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弥山のおぼろ （2005/10） |
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「みせんのおぼろ」と読む。モーツアルトMでは珍しい和菓子風のお菓子（と思っていたが、食べてみるとしっかり洋菓子だった）。規格外品を買った（7種8個で525円）。したがって、形がちょっとおかしい（そうと知らなければ気付かないかも知れないが）。 原材料は白あん（白いんげん豆、水飴、無塩バター）、小麦粉、卵、砂糖、焼チョコ（植物油脂、乳糖（乳由来））、カシューペースト、乳化剤（大豆を含む）、香料、重曹、ココア。
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プリューノ （2005/10） |
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「Preneaux」と表記する。「蜂蜜とプラムのケーキ」とその下に記されている。規格外品を買った（7種8個で525円）。したがって、形がちょっとおかしい。 無論、味的には問題なく、美味しくいただけた。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、プラム、蜂蜜、洋酒、ベーキングパウダー、香料。
形が明白にいびつ |
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イチジクのショートケーキ 315円 （2005/10） |
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本来は315円くらいするが、規格外品だったので158円で買えた。品質的には何ら問題ない。その名の通りイチジクが乗ったショートケーキで、2段重ねになっている。クリーム・生地と共にふんわりと仕上げてある。
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ナスとベーコンのカレー 750円 （2007/12） |
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その名の通り、ベーシックなビーフカレーにナスのスライスとベーコンを加えたカレー。 通常は650円だが、大盛りにしたので100円プラスに。 サラダ付き。 辛さは3にした。 大き目の皿に盛られて運ばれて来る。 カレールーは、野菜の粒々と甘味が感じられる、トロッとしたもの。欧風のような漉した滑らかなルートは対極的。まさに「濃厚」といった感じ（何となくガリバーのカレールーを連想させる）。あまり辛くすると風味が感じられないし、といって全然辛くないと物足りないので、辛さは3にした。ただ、隣に座った女性客が普通に5や10を頼んだのを見ると、10でもそう辛くないらしい。事実、3では辛さは殆ど感じられなかった。 スライスされたナスと、ベーコンがたっぷり入っていた。 ライスは、大盛りにするとやはり多くなるが、完食できなくなるほどではない。 サラダは、レタスだけでなく、キュウリやモヤシが入っているなど、付け添えにしては凝っていた。
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ケーキセット 700円 モンブラン 336円 ダージリン（ミルク） 480円 （2007/12） |
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ケーキとドリンクのセット。 今回で2度目。 ケーキにモンブラン、ドリンクにダージリン（ミルク）を選んだ（前回ダージリンを頼んだ、と頼んだ後に気付いた）。 モンブランは単品で336円、ダージリン（ミルク）は単品で480円。合計で816円。 しかし、セットにすると700円で済む。 非常にお買い得。 ただ、ケーキの出し方が、相変わらず（前回から1ヶ月だから、変わっていないのは当然か）ショーケースから出して皿に乗せるだけで、工夫がないような。 だからこそ700円で提供できるんだろうけど。 モンブランは、円形に切り抜いたスポンジケーキに、マロンムースを盛り、マロンクリームを被せ、頂点部分に生クリームと栗の甘煮をトッピングしたもの。更にパセリ（？）とチョコでアクセント付けしている。マロンムースが高く持ってあるので、全体的に縦長になっている。まさにモンブラン（欧州にある山）といった感じ。 マロンムースはふんわりとしていて、ふんわりとしたスポンジケーキとマッチ。 マロンクリームは、全体が縦長だからか、頂点から一直線に落ちるような感じになっている。この線のお陰で、縦長のものがより縦長に見える。 甘さ控えめ。 ドリンクはコーヒーや紅茶（ダージリン）から選べた。 紅茶は、ミルク、レモン、プレーンから選べるようになっていた。 紅茶は、ミルクを入れると非常にまろやかになる。 量はそれなりにあるものの、カップの一杯だけ。よくあるポットで提供されることはなかった。
ケーキセット、ダージリン
モンブラン |
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ベリータルト 315円 （2005/10） |
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本来は315円くらいするが、規格外品だったので158円で買えた。品質的には何ら問題ない。その名の通り、様々なベリー（イチゴ、ブルーベリーソース）が乗ったタルト。中は黄色のふんわりとしたクリームになっている。
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果実の森 315円 （2005/10） |
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本来は315円くらいするが、規格外品だったので158円で買えた。品質的には何ら問題ない。様々なフルーツが乗ったケーキ。3段重ねで、中にもフルーツが。クリーム・生地と共にふんわりと仕上げてある。
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チーズケーキ 315円 （2005/10） |
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本来は315円くらいするが、規格外品だったので158円で買えた。品質的には何ら問題ない。小振りのチーズケーキ。ふんわりしているのと同時にしっとりしている。口の中でとろける。
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アーモンドロールケーキ 315円 （2005/10） |
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本来は315円くらいするが、規格外品だったので158円で買えた。品質的には何ら問題ない。クリームを片面に塗ったケーキ生地を巻き、その周りにクリームを塗ってアーモンドスライスを散りばめたもの。ケーキ生地はふんわりとしている。クリームは少な目。比較的大きい。バリエーションとしてロールケーキがある。
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ロールケーキ 315円 （2005/10） |
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本来は315円くらいするが、規格外品だったので158円で買えた。品質的には何ら問題ない。クリームを片面に塗ったケーキ生地を巻いたもの。ケーキ生地はふんわりとしている。クリームは少な目。比較的大きい。バリエーションとしてアーモンドロールケーキがある。
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ザッハトルテ 315円 （2005/12） |
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本来は350円くらいするが、規格外品だったので200円で買えた。品質的には何ら問題ない（以前はどの規格外品ケーキも158円だったが、いつの間にか価格が改定され、200円くらいになってしまった。中には規格外品にも拘わらず230円近くのも）。このケーキはケーキバイキングでもよく食べているもので、何度食べても「美味しいな」と感じる。薄いココアケーキ（5重）の間にチョコレートを挟んでいて、更に全体をチョコレートでコーティングしている。チョコレートがそれなりに硬いので、全体がしっかりしており、フォークで刺して持ち上げても形が崩れないのが何より良い。味も、濃厚でソフトなチョコレートの塊を食べている感じで、嬉しい気分になる。フルーツなどは乗っておらず、生クリームも使っていない為、見た目はシンプルだが、奥は深い。
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マロントルテ （2005/12） |
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本来は350円くらいするが、規格外品だったので175円で買えた。品質的には何ら問題ない。規格外品だったので200円で買えた。品質的には何ら問題ない（以前はどの規格外品ケーキも158円だったが、いつの間にか価格が改定され、200円くらいになってしまった。中には規格外品にも拘わらず230円近くのも）。上に栗が乗ったケーキ。スポンジケーキ部分は3重で、真ん中の層がココアになっている。
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チョコレートケーキ （2005/12） |
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本来は350円くらいするが、規格外品だったので200円で買えた。品質的には何ら問題ない。品質的には何ら問題ない。規格外品だったので200円で買えた。品質的には何ら問題ない（以前はどの規格外品ケーキも158円だったが、いつの間にか価格が改定され、200円くらいになってしまった。中には規格外品にも拘わらず230円近くのも。様々なチョコレートをトッピングしたケーキ。音符型のチョコが印象的。スポンジケーキ部分は3重で、どの層もココアになっている。
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コーザゲントルテ （2006/04） |
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デザートバイキングで出されていた。クリームを薄切りのロールケーキで覆ったもの。コザック地方のケーキだとか。ホールだと半球状になる。生クリームの塊、といった感じだが、生クリームはしつこくなく、口当たりがよい。もう一つ食べようかな、と思ったらなくなっていた。
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メロンのショートケーキ （2006/04） |
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デザートバイキングで出されていた。スライスされたメロンを乗せたショートケーキ。メロンが非常に甘く、生クリームや生地の甘さにも負けていなかった。絶品。2つ食べた。
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エクレア （2006/04） |
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デザートバイキングで出されていた。中はカスタードクリーム。しつこくない程度の甘さ。エクレアの名前の由来になったヒビが見られない……。
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プリンのショートケーキ （2006/04） |
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デザートバイキングで出されていた。プリンを乗せたショートケーキ。
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フレッシュレモンパイ （2006/04） |
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デザートバイキングで出されていた。レモンのパイということだが、レモンの風味はあまりなく、レモンのパイだと知ったのは、食べ終えて店を出る際、店頭に並べられているのを確認してから。
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苺と桜のショートケーキ （2007/07） |
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バイキングで出されていた。苺とさくらんぼがトッピングされている。生クリームがピンク色で、春っぽい。
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チーズオムレット （2007/07） |
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バイキングで出されていた。小型のチーズケーキ。滑らかなクリームチーズが非常に濃厚、まさに絶品。冷やして食べると美味しい。甘さは控え目。小振りではあるものの、それなりの大きさがある。店内にあった広告によると人気ナンバーワンだとか。全国発送している。
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ロースとんかつ丼 550円 （2006/08） |
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その名の通り、ロース豚肉を使ったカツ丼。チキンカツ丼とは、乗っているカツが違うだけ。 味噌汁付き（味噌汁は単品で買うと60円）。 肉の質や大きさは程々。値段からすれば安い方といえる。 かつやのと比較するとちょっと落ちるような。ま、かつやのも最高峰とは言い難いので、結局ドングリの背比べなのだろうが。 ライスの量を大盛りにしても価格は変わらないのはありがたい。
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チキン竜田揚げ定食 600円 （2006/08） |
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チキンの竜田揚げに大根おろしをトッピング。 本店の定食メニューとしては珍しく、ポテトサラダ付き。 大根おろしは当然ながら水っぽいので、チキンの下に敷かれたキャベツが水浸しになる。キャベツに味が付き、ドレッシングの必要性がなくなるのはいいが、見た目は良くないので、どうにかしてもらいたいものである。 ライス・味噌汁付き（ライスは単品で120円、味噌汁は単品で買うと60円）。 2006年11月に販売終了となった。
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唐揚げバラカツ定食 580円 （2006/09） |
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チキン唐揚げとバラカツを組み合わせた定食。 チキン唐揚げ定食では唐揚げが5つだが、ここでは2つ。バラカツ定食ではバラカツが2つだが、ここでは1つ。 チキン唐揚げは、生姜の味が微かにしており、悪くない。バラカツは衣が肉と比較して厚い感じ。 キャベツが物凄く多い。 ライス・味噌汁付き（ライスは単品で120円、味噌汁は単品で買うと60円）。 2006年11月に販売終了となった。
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チキンカツ丼 540円 （2006/09） |
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その名の通り、チキンカツの丼。 味噌汁付き（味噌汁は単品で買うと60円）。 肉の質や大きさは程々。値段からすれば安い方といえる。味はその分普通で、特筆するほどのものではない。 ライスは無料で大盛りにできる。ロースとんかつ丼と一目で区別できるよう、刻み海苔が上に乗っている（ロースとんかつ丼では中にある）。
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チーズとまとガーリック定食 580円 （2006/10） |
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軽く炙ったチキンにガーリック・とまと・チーズソースをトッピングしたもの。カツを専門としているこの店としては異色のメニューといえる。肉がもう少し大きければ……。 味噌汁付き（味噌汁は単品で買うと60円）。 肉の質や大きさは程々。値段からすれば安い方といえる。味はその分普通で、特筆するほどのものではない。 ライスは無料で大盛りにできる。 2006年11月に販売終了となった。
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ヒレカツ定食 780円 （2006/12） |
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その名の通り、ヒレカツの定食。 以前のヒレカツ定食はヒレカツ3枚で630円だった。 味噌汁付き（味噌汁は単品で買うと60円）。 2006年11月から始まった新ヒレカツ定食は、ヒレカツが4枚となり、ポテトサラダとお新香が加わり、780円にアップ。客単価を上げる為の戦略らしい（2006年11月以前は、700円を越える定食は1種のみだったが、一気に3種にも増えた）。 お買い得はあることにはあるが、松八（松屋グループ）のイメージからすると、ちょっと高くなり過ぎていないか。 ライスは無料で大盛りにできる。
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牡蠣フライメンチカツ定食 880円 （2006/12） |
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その名の通り、牡蠣フライとメンチカツの定食。 牡蠣フライ3個と、メンチカツ1個（揚げ具合を確認する為か、半分に切られている）から成り立っている。 「牡蠣フライ定食」（牡蠣フライ5つ）はあるが、「メンチカツ定食」というのはない。メンチカツを食べたければこのメニューを注文するしかない。 牡蠣フライの牡蠣は広島産だという。メンチカツはそれなりにジューシーに仕上がっている。 衣がちょっと厚いかな、という感がなくもないが、その分サクサク感はあるので、食感は悪くない。 880円は、松八の定食メニューとしては最も高い。 味噌汁付き（味噌汁は単品で買うと60円）。 内容的にはけっして高くないが、松八（松屋グループ）のイメージからすると、高過ぎ。 ライスは無料で大盛りにできる。
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ヒレカツ定食 780円 （2006/12） |
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以前食べたのと同じメニュー。 最もお買い得、と感じるメニューだから（ポテトサラダが標準でついているメニューはこれだけ）。これを食べると、他のメニューが見劣りする。
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ロースキムカツ丼 580円 （2006/12） |
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ロースとんかつ丼（550円）にキムチをトッピングしたもの。 味噌汁付き（味噌汁は単品で買うと60円）。 肉の質や大きさは程々。値段からすれば安い方といえる。 ライスの量を大盛りにしても価格は変わらないのはありがたい。 ただ、キムチのトッピングは安易な感じ。食べるのをやめたくなるほど不味くはないが、通常のロースとんかつ丼と比較して劇的に味が向上しているかというとそうでない。奇をてらい過ぎ。従来のロースとんかつ丼の方がシンプルでいい。キムチの量は、店前のパネルの写真ほどではない。
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松カツ定食 750円 （2007/01） |
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松カツとは、薄い肉を何層も重ね合わせたカツ。普通のカツでは有り得ない柔らかさを売りとしている。なぜかレモンが添えられている。 見た目的には、カツが金網の上に乗せられているのが特徴。個人的には何の為にそうしてあるのか、よく分からない。 肉は、口の中でほぐれていくようで、他のカツと食感が明らかに異なり、印象は悪くない。 このメニューは、2006/11にヒレカツ定食や牡蠣フライメンチカツ定食が導入されるまで最も高額なメニューだった。群を抜いて高かった為、優待券を利用する客は決まってこのメニューを注文。今（2007/01）はヒレカツ定食か牡蠣フライメンチカツ定食をするようになっている。 ライスと味噌汁付き。ライスは無料で大盛りにできる。
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ロースとんかつ定食 490円 （2007/01） |
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本店の看板メニュー。 490円で、ワンコインでお釣りが来る。 味噌汁・ライス付き。ライスは無料で大盛りにできる。 肉の薄さ・小ささを衣で誤魔化している感がなくもないが、価格からすると妥当か。 キャベツの量がやけに多く感じた。
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ロース味噌とんかつ丼 500円 （2007/01） |
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名古屋名物の味噌とんかつ丼の松八バージョン。 味噌ソースを軽くかけたライスの上に千切りキャベツ、更にその上に味噌ソースをかけたとんかつをトッピングしたもの。 味噌汁付き。ライスは無料で大盛りにできる。 カツ・キャベツは、定食と同じ。といって、それらを丼で一緒にすれば美味しい、とは限らない。食感的に中途半端。 味噌とんかつ丼は名古屋の名物とされるが、正直、卵でとじた普通のロースとんかつ丼の方がいいような……。
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バラカツ定食 560円 （2007/01） |
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バラ肉のカツの定食。 バラカツ二つ（V字型になっている）と、キャベツから成り立っている。 味噌汁付き。ライスは無料で大盛りにできる。 他のバラカツはどうか分からないが、自分が食べたバラカツは脂身がやけに多かった。別の料理で切除された脂身を、そのままカツにしたような感じ。唐揚げバラカツ定食として食べたバラカツは、そんなことが気にならなかったのだが……。
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唐揚黒酢定食 630円 （2007/03） |
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販売終了となった唐揚げが復活。 「ヘルシーな黒酢」をかけてある。この黒酢のお陰で、何となく中華っぽくなっている。 味噌汁付き。ライスは無料で大盛りにできる。 唐揚は5個ある。以前の唐揚と比べると小振り。味付けも異なる。 以前の唐揚の方が美味しかったように感じる。
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