品058 |
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Nasi Goreng 800円 レディーズセット 900円 TERATAIコーヒー 420円 バナナケーキ (2007/12) |
Nasi Gorengは、「ナシゴレン」と読む。 ナシはライス、ゴレンは「焼く、炒める」を意味する。 ようするに、インドネシア風焼き飯。 サラダ、スープ、付け添えのセットになっていた。 更に100円追加するとレディーズセットになり、ドリンクとデザートが付く。ただし、レディーズセットにすると通常セットに付いているフルーツが付かなくなる。通常セットのままにしてフルーツを食べるか、100円追加してドリンクとデザートを食べるか、ちょっと悩む。ドリンクは単品だと400円以上なので、レディーズセットの方が得といえば得だが。正直、ドリンクやランチやデザートの原価は結局どれくらいなのかね、と首を捻ってしまうセット内容である。 また、「レディーズセット」という名前もちょっと分からない。女性限定と思ってしまう。実際には男性も頼めるのだが(むしろ積極的に勧めていた)。 ナシゴレンは、醤油味っぽかった。キャベツ入りで、ちょっと辛い。焼き飯というと中華料理のチャーハンのようなパラパラ感を味わうもの、と思ってしまうが、このナシゴレンはパラパラ感はあまりなく、炊き込みご飯のよう。男性にはごく普通の量だが、女性にはちょっと多目かも。 スープは春雨入りだった。サラダには野菜の他、パイナップルやリンゴが入っていて、エスニックなサラダに仕上がっていた。 全体的に彩がよく、食欲をそそる。 ドリンクにはTERATAIコーヒーを選んだ。 単品だと420円だから、かなりお買い得。 エスプレッソほどではないが、苦味の強いコーヒーだった。 ケーキを食べる際のドリンクとしては最適。 デザートはバナナケーキだった。 前回は小さなケーキを皿に持っただけの簡単なものだったが、今回はチョコソースや生クリームやバナナが添えられ、豪華になっていた。 単品だと450円。流石にレディーズセットのデザートの場合、ケーキは小さ目になる。 これとドリンクが100円追加でいただけるとは驚き。 レディーズセットにしないと、むしろ損する気分になる。 今回、店員が外国人女性(インドネシア人か?)だった。 日本語は不自由しないようだし、接客態度も悪くないが、客としてはちょっと躊躇う。 ま、逆に日本人スタッフばかりだったら、「エスニックレストランの雰囲気が薄い」とケチを付けるのだろう。 ナシゴレンセットと、ナシゴレンのアップ 付け添えと春雨入りスープ、パイナップルとリンゴ入りサラダ TERATAIコーヒー、バナナケーキ |
アメリカンコーヒー 263円 ハニーディップ 126円 シュガーレイズド 126円 ふわふわモンブラン(マロン&ホイップ) 189円 (2007/12) |
アメリカンコーヒーは、その名の通り、アメリカンコーヒー。 元々薄めなのだろうが、TERATAIコーヒーを飲んだ後だったので、ますます薄めに感じた。 安くはないが、お代わりできるのはありがたい。 ハニーディップは、シュガーコーティング(店ではハチミツグレーズコーティングと呼んでいる)された、ソフト生地のドーナツ。 口の中でとろける食感が特徴。 シュガーレイズドは、粉砂糖を塗したソフト生地のドーナツ。 口の中でとろける食感が特徴。 個人的にはドーナツというと身がギュッと詰まった、ケーキ生地っぽいものだ、というのが頭にあるので、別のものを食べている気分だった。 ハニーディップ シュガーレイズド ふわふわモンブラン(マロン&ホイップ)は、カスタードクリーム入りカップケーキに、生クリームとマロンクリームを乗せ、チョコスティックをトッピングしたもの。 期間限定品。 カップケーキにカスタードクリームを入れるなど、価格の割には凝った作りになっている。 マロンクリームがもう少し多ければ、と思ってしまうが、189円だから、あまり文句は言えないか。 ふわふわモンブラン(マロン&ホイップ)、カスタードクリーム入り |
プレートランチ 980円 (2006/03) |
日替わりのプレートランチ。パンとライスが選べる。更にドリンクとミニデザートが付く。 通常料金は980円だが、割引券で100円オフに。 皿に肉料理と魚料理、副菜、そしてサラダが盛られている。複数の皿に盛られていると普通に見えてしまうのに、こうやって一つの皿に盛られると豪華に見えるから不思議である。 この日は、肉料理が豚肉洋風しょうが焼、魚料理が鮭のピカタ、副菜がキッシュ、マッシュポテト、キャベツとベーコンの炒め物だった。 料理一つ一つは少量ながらも、丁寧に作られた感じ。味付けも濃くも薄くもなく、丁度良い。 よく一つの皿にこれだけ盛られたな、と感心。彩りも非常に良く、食欲をそそる。 デザートはミニケーキ。ホイップクリームがトッピングされてあった。 ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。 この状態で運ばれてくる ワンプレートに盛られたランチ ミニデザートとコーヒー |
豚肉のピカタと厚切りポテト 490円 (2007/04) |
この日の日替わり定食は、豚肉のピカタと厚切りポテトだった。サラダ、ライス、スープ付き。 豚のピカタは、豚肉を玉子で和え、フライパンで炒めたもの。お好みソースとマスタードがかけてあるので、何となくお好み焼きっぽい。 ライスは綺麗な半円状になっていた。ぶっ飛ぶほどの量ではないが、全体からするとそれなりにある。 スープはコンソメスープで、これといった具はない。 厚切りポテトは出来立てで、火傷するほど暖かかった。外側はサクサク、中はホクホク。 量的にはそう多くない。女性向けといえる。 この手のランチにしてはお買い得。 ワンプレートに盛られたランチ コンソメスープ |
ケーキセット 1109円 苺のミルクレープ 336円 とろけるショコラのびっくりロール 399円 ブレンドコーヒー 374円 (2007/04) |
ケーキセットにしたところでケーキもドリンクも安くならないので、セットと呼ぶにはふさわしくないかも。 ただ、ケーキを盛った皿には2種類のジェラートも盛られるので、損した気分にはならない。 今回、苺のミルクレープと、とろけるショコラのびっくりロールを選んだ。 いずれも比較的大きく、満足できた。 店内で食べると安くなる、という風になっていたらいいと思うのだが……。そうなるとジェラートを省かなくてはならなくなるので、この料金設定でいいのか。 ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。 苺のミルクレープは、何層にも重ね合わせたクレープに、苺やクリームを挟んだケーキ。下の部分はスポンジケーキになっている。クレープの重ね合わせた独特な舌触りと、しっとりしたクリームの舌触りが絶妙。苺の存在感はあまり感じられなかったが、むしろそれが良かったかも。パッと見には地味だが、それが幸いしている。「見た目以上に美味しかった」ということで。同時に派手な外見のとろけるショコラのびっくりロールを食べたが、そちらよりこちらの方が好みだった。気のせいか、他の客の多くがこれを注文していたように感じた。比較的大き目なのも嬉しい。 とろけるショコラのびっくりロールは、ショコラロールにホイップクリームを乗せ、更にカシューナッツ、胡桃、アーモンド、ブルーベリーをトッピング。ふんわりとしたクリームがこれでもか、と乗っかっている。比較的大きい。同時に苺のミルクレープを食べたが、個人的には苺のミルクレープの方が好みだった。こちらは、派手な見た目が災いしたのかも知れない。美味しいが、見た目通りで、悪い意味でも良い意味でも期待を裏切らない、という点で。 苺のミルクレープ、とろけるショコラのびっくりロール ケーキセット(ケーキ2種とジェラート)、ブレンドコーヒー |
フロレンティーナ 158円 (2006/04) |
ようするに、フロランタン。同時に食べた壱番館のフロランタンと比較して、ポリポリ感とサクサク感があった。壱番館のフロランタンと比較して小さかった。 |
子猫のミトン 158円 (2006/04) |
丸っこいシェルマドレーヌ。確かに、子猫に着けられるミトンに見えなくもない……。壱番館のと比べて小さめ。通常のレモンではなく、変わった味(紅茶か?)がした。 |
ショコラの貝殻 126円 (2006/04) |
チョコレートのシェルマドレーヌ。ココアの風味が強いが、バターの風味もしっかりしている。食感はマドレーヌというよりフィナンシェに近い。 |
ガレット・ブルトンヌ 189円 (2006/04) |
サクサクというより、しっとり系のガレット・ブルトンヌ。これまで食べてきたガレット・ブルトンヌとは全く別のお菓子のように感じた。 |
ケーキセット 1109円 渋皮栗のモンブラン 399円 レモンブラン 336円 ブレンドコーヒー 374円 (2007/04) |
ケーキ2個とコーヒーのセット。 コーヒーはお代わりできることになっていた(コーヒーを何杯も飲む訳にはいかなかったので、1杯だけにしたが)。 この時は渋皮栗のモンブランと、レモンブランにした。 この日、別のケーキ屋にも行った。 コーヒー 渋皮栗のモンブランは、その名の通り、渋皮栗を使ったモンブラン。渋皮栗の粒は中に入っていて、表からは見ることができない。ベースはスポンジケーキ。その上にカスタードクリーム、生クリーム、そしてマロンクリームがトッピングされている。全体的に、甘さを抑えた、ふんわりとしたモンブランに仕上がっている。 レモンブランは、栗の代わりにレモンを使ったモンブラン風の洋菓子。渋皮栗のモンブランと同様、スポンジケーキがベースとなっている。中はふんわり、レモンの風味たっぷりのクリームはしっとりと仕上がっている。レモンスライスと松の実がトッピングされている。 渋皮栗のモンブラン レモンブラン |
ケーキセット 822円 ショコラガトー 294円 チーズケーキ 210円 (2007/06) |
ケーキ2個とドリンクのセット。 この時はチーズケーキと、ショコラガトーにした。 セットにしたので、ドリンク(ストレートティー362円)が50円引きに。 この日、別のケーキ屋にも行った。 チーズケーキは、基本を忠実になぞったもの、といった感じ。甘さ控えめ。全体的にはふんわりしているが、口の中に入るとしっとりしている。 チョコラガトーは、いわゆるチョコレートケーキ。非常にシンプルな仕上がり。食感的にはザッハトルテに通じる部分がある。ケーキ生地はふんわりしているのと同時に、しっかりしていて、非常に食べ易い。チョコレートの風味もふんだんに味わえ、紅茶やコーヒーと一緒に食べるのに適している。 チーズケーキ、ショコラガトー |
ダイヤス弁当 360円 (2007/12) |
内容はサバのカレー煮、春雨の酢の物、厚揚げあんかけ、煮豆、肉団子、沢庵。 ご飯は普通の白米だった。 360円にしては、まあ、悪くない。 ご飯がもう少し多けりゃ、いいんだが。 |
フロランタン 147円 (2007/04) |
アーモンドのポリポリ感と、クッキーのサクサク感が絶妙なフロランタン。アーモンド部はべた付かず、クッキー部は硬過ぎず柔らか過ぎず、とにかく歯触りが良い。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、卵、小麦粉、砂糖、アーモンド。 |
ガレット 157円 (2007/04) |
サクサク感が抜群のクッキー。ちょっと小さめな感があるが、味は抜群。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、小麦粉、アーモンドプードル、砂糖、卵、ラム酒、膨張剤 |
フィナンシェ 189円 (2007/04) |
紅茶の味がほんのりとするフィナンシェ。バターの風味も感じられ、上品に仕上がっている。それなりの大きさがある。若干高めなのが難か。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、紅茶。 |
ケーキ2個セット 800円 ブルーベリータルト 350円 ムースモンブランラム 340円 (2007/06) |
その名の通り、ケーキ2個のセット。 ケーキにはムースモンブランラムと、ブルーベリータルトを選んだ。 大抵の店ではこのくらいの料金でケーキ1個なので、バーゲンと言える。 ドリンクには紅茶を選んだ(この日は白ばらで既にコーヒーを飲んでいた)。 ブルーベリータルトは、ブルーベリーがこれでもか、とトッピングされている。しっかりとしたタルト生地の中は甘さを控えたカスタードクリームで詰まっていた。 ムースモンブランラムは、栗を半分に切ったものがトッピングされている。クッキー生地の上にチョコムースとラムクリームをトッピング。しっとりとした仕上がりになった、甘さ控えめのモンブラン。 |
ケーキ2個セット 800円 純生ショート 350円 ミロワールショコラ 280円 (2007/06) |
その名の通り、ケーキ2個のセット。 ケーキには純生ショートと、ミロワールショコラを選んだ。 大抵の店ではこのくらいの料金でケーキ1個なので、バーゲンと言える。 純生ショートは、日本で生まれた代表的な洋菓子であるショートケーキを昔のままに作った、といった感じ。全体的にふんわりと仕上がっていた。生クリームのしっとりした甘さと、イチゴの甘酸っぱさが良くあっていた。比較的大きいのも嬉しい。 ミロワールショコラは、2種類の薄い生地を数層重ね合わせたものを、チョコレートでコーティング。更にイチゴとラズベリーをトッピング。上品に見えるケーキ。生地はしっとり、チョコレートは滑らか。チョコレート好きには堪らない一品。同時に食べた純生ショートと比較すると、かなり小振り。 純生ショート、ミロワールショコラ |
鯟とエビフリッターのチリゴママヨネーズ和え 1000円 (2007/04) |
この日の日替わり洋食ランチの魚料理だった。 メインの魚料理は、鯟とエビフリッターのチリゴママヨネーズ和え。ソラマメ、エノキダケ、イカのフリッター、スノーピー、マッシュポテト、トマトなどが添えてあった。 パンとライスから選べる。 更にスープ・デザート付き。スープはコンソメスープ、デザートはティラミスだった。 サラダはビュッフェ形式で、食べ放題だった。 クーポン券を持っていたので、フリードリンクが無料になった。 バイキング時代と比較すると、料理はかなり上品に仕立て上げてあり、「美味しい」と感じた。ただ、バイキング時代を知っている自分としては、何となく物足りなかった。自分は質より量が好きらしい。 自分が行ったのは日曜日の昼だったが、客がやけに少ないように感じた。時期が時期だったからか、日曜日はこの程度なのか、あるいはリニューアルの評判が悪いのかは不明。 個人的にはバイキング形式に戻してほしい。 鯟とエビフリッターのチリゴママヨネーズ和え 食べ放題のサラダ コンソメスープ。具沢山 ティラミス |
バリニーズランチ 990円 (2007/05) |
バリ風のランチ。スープ、サラダ、デザート付き。 肉料理と魚料理から選べる。 今回は肉料理(鶏肉のオーブン焼き)を選んだ。インドシナ地域の料理というと、何となく味付けの濃い、スパイシーな料理を思い浮かべてしまうが、この料理は全体的に薄味で、各テーブルに設置されているピリ辛ソースで客が自ら調整できるようになっている。その意味では、日本人向けにアレンジされているといえる。 肉料理が盛られたプレート(パレットをモチーフにしたもの)には、他にライス(ナシクニン)、インドネシアポテトコロッケなどが盛られていた。ライスは円錐状になっている為か、全体が遊園地の見取り図のよう。 インドネシアのスパイスや香草を使っている為、味付けは独特。好き嫌いがあるかも知れない。 サラダは野菜とアボガドのサラダ、スープは野菜春雨スープだった。 デザートはバナナシャーベットと、トマトシャーベットから選べた。自分はバナナを選んだ。バナナは人気らしく、他の客も大半はバナナを選んでいた。 自分はクーポンを持っていたので、ドリンクが付いた。コーヒー、紅茶などから、ジンジャーティーを選んだ。ジンジャーとは生姜。その通り、生姜の味がするドリンクだった。物凄く甘味だった。 総括すると、エスニック気分を存分に味わえるランチ。 接客など、店のサービスは悪くない。ただ、メール会員になるとお得情報が受信できるようになることを長々と説明するのはどうかね、と思ってしまう。 プレートランチ全体 円錐状ライスと肉料理 野菜とアボガドのサラダ スープ バナナシャーベットとジンジャーティー |
ニューヨークチーズケーキ 520円 (2007/05) |
本店の看板メニューの一つ。 チーズの味が濃厚な、クリーミーでありながらしっかりとしたベイクドタイプのチーズケーキ。 大きさも程々にあり、満足できる一品となっている。 |
ケーキセット 880円 ショコラドショコラ 350円 ウバ茶 530円 (2007/06) |
本店のケーキセットは、ドリンクを通常価格で買った上で、350円をプラスすると好きなケーキが選べる、という風になっている。つまり、選ぶドリンクによってケーキセットの料金が変わる。 今回、自分が選んだのは一番安かった紅茶の一つ(ウバ)。それでも530円。ちょっと高い。 ケーキにはショコラドショコラを選んだ。 ショコラドショコラは、その名の通り、チョコレートのケーキ。ココアパウダーをたっぷりと使っている。生クリームやココアクリームもたっぷりと使っているので、ふんわりとした仕上がりになっている。冷蔵保存してあったらしく、ひんやりしていた。大きさも程ほどにあり、満足できる一品。 ショコラドショコラ、ウバ茶 |
和風チキンカツサンドセット 520円 和風チキンカツサンド 350円 コーヒー(ホット) 190円 フライドポテトS 150円 フローズンパフェ(キャラメルラテ) 190円 (2007/12) |
和風チキンカツサンドセットは、和風チキンカツサンド、ドリンクR、フライドポテトSのセット。 ドリンクにはコーヒー(ホット)を選んだ。 本来は590円だが、クーポンを使ったので、520円に。 和風チキンカツサンドは単品で350円、フライドポテトSは単品で150ホットコーヒーは単品で190円なので、クーポン券を利用すると元々お得だったのがますますお得になる。 和風チキンサンドは、甘めのソースに浸けたチキンカツを、キャベツと一緒にパンに挟んだサンドウィッチ。 チキンカツはそれなりの大きさがある上にジューシー、キャベツはシャキシャキ、そしてパンはしっかりとしたもので、完成度が高い。 ファストフードとしては安くはないが、満足できるものである。 可食部平均重量は198gで、熱量489kcal、蛋白質20.9g、脂質23.5g、炭水化物47.7g、灰分3.2g、ナトリウ851mg、カリウム364mg、食塩相当量2.1g。 フライドポテトSは、量的には少ないものの、ポテト一本一本が長く、太くて存在感があるので、満足できる。 可食部平均重量は80gで、熱量186kcal、蛋白質2.2g、脂質7.2g、炭水化物28g、灰分1.4g、ナトリウ376mg、カリウム240mg、食塩相当量1g。 フライドポテトS。クリスマス仕様 コーヒー(ホット)は、くせのない、いかにもアメリカンコーヒー、といった感じのもの。 フローズンパフェ(キャラメルラテ)は、単品として追加した。 期間限定商品。 なぜこんな寒い時期にアイスなんて売っているのか、なぜこんな寒い時期に買ってしまったのか、今となっては分からない。 上半分(クリーム部)はキャラメルを絡めたバニラアイス、下半分(氷部)がシャキシャキしたコーヒーのカキ氷、といった感じ。 パフェというより、一工夫したアイスクリームといった感じだが、価格からすると納得できるもの。 製造者は、石川県白山市にある北陸メイトー乳業の白山工場。 原材料は次の通り: ・クリーム部(種目別ラクトアイス;無脂乳固形分6.0%、植物性脂肪分6.5%)=原材料名:キャラメルソース、砂糖、アーモンド加工品、植物油脂、水飴、乳製品、香料、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、シェラック、着色料(カラメル、カロチン)(原材料の一部に卵、大豆を含む) ・氷部(種目別ラクトアイス;無脂乳固形分3.5%、植物性脂肪分3.5%)=原材料名:異性化液糖、乳製品、植物油脂、コーヒーエキス、砂糖、洋酒、香料、乳化剤、安定剤(増粘多糖類) 内容量200ml。 可食部平均重量は151gで、熱量204kcal、蛋白質3.2g、脂質9g、炭水化物28.5g、灰分0.8g、ナトリウ44mg、カリウム177mg、食塩相当量0.2g。 ) |
ゴールデンソーセージ&コーンカレー 980円 (2007/12) |
ソーセージ、コーン、ゴボウ、ホウレンソウ、生卵をトッピングしたカレー。 本来は880円だが、大盛りにしたので100円増しに(少な目を希望するなら店員に告げればよい。100円引きになる)。ただし、100円引きのクーポンを持っていたので、結局元の価格の880円に。 熱々の鉄板に、ルーと絡め合ったライス(したがってルートライスを混ぜる必要がない)が平たく盛られ、その上に具が乗っている。鉄板は最後まで熱々なので、ライスのおこげを楽しめる。 ソーセージはそれなりの大きさがあり、食べ応えは抜群。 ルーは甘めに仕上げてある。辛いのを希望する場合、テーブルに置かれたスパイスで調節するようになっている。 割高に感じなくもないが、損した気分にはならない。 前回も思ったが、マリーナホップは相変わらずガラガラだった。大丈夫なのか。ま、今も営業しているので、大丈夫なのだろう。週末はそれなりの人が入るのかね。 |
シフォンケーキセット 500円 バニラシフォン 280円 カフェラテ 310円 (2007/12) |
シフォンケーキセットは、平日限定のセット。 シフォンケーキは3種類から選べるようになっている。 ドリンクもホット・アイスから選べるようになっている。 今回はバニラシフォンとカフェラテを選んだ。 バニラシフォンは、ふんわりしたスポンジケーキ。 かなり大きくカットされ、ボリューム満点。 控えめの甘さの中で、バニラの香りがほんのりと感じられた。 クリームが添えてあった。 カフェラテは、泡状のミルクをたっぷり盛ったコーヒー。 紙カップで出されていたのはちょっと残念。 テイクアウトの場合は紙カップなのは当然として、店内でいただく場合も同じでは……。 味には影響はないんだろうけど。 500円のバーゲンセットだから、あまり文句を言ってもしょうがないか。 味的には問題なかったし。 |