品146
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干支のパン トラさん 130円 (2010/01) |
干支のパン トラさんは、期間限定のパン。 2010年の干支である虎を模っている。 実質的には、チョコとレーズンをトッピングしたメロンパン。 外側のビスケット生地がサクサクしていて、現代風のメロンパンだった。 大きさはそれ程でもない。 同じタカキベーカリー傘下のアンデルセンでも干支を模ったパンを食べているが……。 こちらは口をあえて描いておらず、無表情ながらもキュートに見える。ハローキティを真似たのか。 |
ベーコンセット 580円 ベーコンバーガー 260円 フライドポテト 250円 ホットコーヒー 180円 (2010/01) |
ベーコンセットは、ベーコンバーガー、フライドポテト、ドリンクのセット。 何故かセット名では「バーガー」が抜ける。 今回、ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。 単品価格は総額で690円なので、それなりにお買い得になっている。 ベーコンバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。 ベーシックなハンバーガーに、ベーコン2枚を加えている。 中のパティは、面積的にはバンズより小さい。が、厚みがあるので、それなりに満足できる。手ごねではなさそうなパティは100%肉ではなく、タマネギが含まれている。ハンバーガーショップがよく誇示する「100%ビーフのパティ」は、響きこそいいものの、いざ食べるとなるとタマネギなどの野菜が含まれているよりもの食感に劣る。タマネギくらい混ぜ込んであった方がいい、と感じさせた。 ぶっ飛ぶほど美味い訳ではないし、特徴がある訳ではないが、全国チェーンのハンバーガーとこちらを目の前に出されたら、自分はこちらに興味を示すだろう。 今回食べたのも、この店の存在を知ってから気になってしょうがなかったからだし。 包み紙には、「袋から出さずこのままいただいてください」と記されていた。ハンバーガーの食べ方をわざわざ指南するとは、ご丁寧である。 フライドポテトは、ベーコンセットの付け添え。 太目のフライドポテトで、食べ応えが。 ホットコーヒーは、今回選んだドリンク。 紙カップではなく、陶器製のカップで出された。 内容的にはごく普通のコーヒーなのだが、こうして出された方が、下手に豆や焙煎にこだわるより美味しく感じる。 当店は、三次市において長年唯一のファストフード(ハンバーガー)の店だったと思われる。 しかし、近くのもう一つのショッピングセンターCCプラザの側にマクドナルドがオープンしたので、そのステータスは失われた。 この店が入っているショッピングセンター・サングリーンのフードコートでは、全国チェーン店はミスタードーナツしかない。それも、この店の存在が大きいからと言える(ミスドなら競合しないし)。地元の店が生き残るのは良い事だが、それ故にサングリーン全体が若者向けではなくなってしまっている感がなくもない。 |
ガトーオペラ 350円 マロンケーキ 350円 モンブラン 370円 (2010/01) |
ガトーオペラは、スポンジケーキ、ココアクリーム、チョコレートペーストを幾層にも重ね合わせたケーキ。 濃厚なチョコレートペーストには適度な苦味があり、大人のケーキに仕上がっている。 構造的にはしっかりとしていて、フォークで刺しても崩れないが、スポンジケーキやココアクリームをもう少し硬めにして、更にしっかりしたものになっていたら良かったのに、と個人的には思う。 甘さ控え目。 あと、毎回思うのだが、こうしたケーキに金箔をトッピングしなければならないのかね。豪華さを演出したいのかも知れないが、悪趣味に映ってしまう。 大きさはそれなりにある。 マロンケーキは、コーヒー風味のスポンジケーキ、ココアクリーム、生クリームを幾層にも重ねあわせ、最上層にマロンペーストを重ね、栗をトッピングしたケーキ。 甘さ控え目。 上記のガトーオペラと同様、構造的にはしっかりとしていて、フォークで刺しても崩れないが、スポンジケーキやココアクリームをもう少し硬めにして、更にしっかりしたものになっていたら良かったのに、と個人的には思う。 何故モンブランがあるのに更にマロンケーキをこしらえたのかね。栗を使ったケーキは好きなので、種類が多いに越したことはないが。 モンブランは、典型的な、大抵の人が思い浮かべる見た目のモンブラン。 フルーツ入りタルト生地に、2種類のマロンペーストを盛り、イタリア産の栗をトッピング。 中のマロンペーストは甘めで、外のマロンペーストは渋皮を含んで甘さを抑えてあり、味の変化を楽しめる。 全体的な甘さ控え目。 大きさはそれなりにある。 いずれのケーキも、見た目良し、味良しで、納得のいくケーキだった(意図せずに全て褐色系)。 どれも300円台なのも、有難い。 |
生姜焼定食 850円 とん太の唐揚げ (2010/01) |
生姜焼定食。メニューの画像。メインの皿 生姜焼定食は、当店が提供する定食の一つ。 豚の生姜焼、ご飯、味噌汁、お新香から成り立っている。 豚の生姜焼きは、豚肉が3枚あった。盛り上がっているので、物凄く量があるように見えるが、キャベツの山に肉が盛られているのでそう見えるだけ。したがって、豚肉の量は少なくはないが、ぶっ飛ぶほど多くもない。タレの味がしっかりと付いていて、食べ応えはあった。 ただ、この内容で850円は高く感じる。700円が妥当だろう。場所代が加算されているのかね。 お品書きによると921Kcal。 とん太の唐揚げは、割引券で無料になったもの。 「サービス唐揚げ」と呼ばれていた。 自家製ハーブ塩を使用しているという。 単品としては提供されておらず(一部のセットメニューで提供される)、何故わざわざこしらえているのか、よく分からない。 前回利用した割引券の中の一枚を利用。前回も述べたが、非常に使い勝手が悪く、今回が2度目でありながら最後の利用になると思われる。 豚の生姜焼き。味噌汁 お新香。唐揚 生姜焼き、味噌汁、お新香など、元々塩辛いもの、もしくは塩辛い味付けのものが多い。 カロリーより、塩分量の方が気になってしまった。 |
しそ梅ちゃん 525円 まろやか干し梅 525円 (2010/01) |
しそ梅ちゃんは、シソ味の種無し干し柿。 甘いようで塩辛く、しかもシソの独特の風味がするという、とにかく言葉では説明できない食感と風味。 種無しなので、口の中にポンポン放り込んで食べられる。 名称上はしそ入り種抜き干し柿。 内容量は90g。 原材料名は梅(中国)、食塩、砂糖、果糖ブドウ糖液糖、しそ、酸味料(クエン酸)、甘味料(アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、ソルビトール、ステビア)、調味料(アミノ酸など)。 まろやか干し梅は、種無しの干し柿。 甘いようで塩辛く、とにかく言葉では説明できない食感と風味。 種無しなので、口の中にポンポン放り込んで食べられる。 名称上は種抜き干し柿。 内容量が110g。 原材料名は梅(中国)、食塩、砂糖、果糖ブドウ糖液糖、酸味料(クエン酸)、甘味料(アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、ソルビトール、ステビア)、調味料(アミノ酸など)。 いずれもサービスエリアで販売されていた。 試食があったので、いただいた。 |
神乃國物語 735円 (2010/01) |
神乃國物語は、アーモンド風味のウェハース菓子。島根の銘菓の座を狙っているらしい。 ウェハース特有のサクサク感と、アーモンドの香ばしさが相まって絶妙な風味を出している。一つ食べ出すと次から次へと食べたくなる。 化粧箱入りで販売されていて、16個入りが735円、24個入りが1050円で販売されている。 焼き菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、アーモンド、植物油脂、乳糖、鶏卵、脱脂粉乳、カカオバター、食塩、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、リジン。 いずれもサービスエリアで販売されていた。 試食があったので、いただいた。 |
日替わりライスランチプレート 880円 えびマヨ フォンダンショコラプレート 780円 カフェラテ (2010/01) |
日替わりライスランチプレート、フォンダンショコラプレート、20%割引券 日替わりライスランチプレートは、との名の通り、内容が日替わりのランチプレート。 平日だとドリンクも付く。 ライス大盛りが無料。といっても、女性向き(らしい)のランチなので、大盛りにしても大した量にはならない。以前行った別のGB styleでもそうだった。 今回のランチプレートは、メインのおかずがえびマヨだった。 他に、鶏唐揚の甘酢ソース和え、揚げせんべい、サラダ、ポテトサラダが。別の小皿には、ミニデザートも(白玉と小豆)。 デザートは付くのにドリンクは付かない、というのはおかしい。平日は付くらしいので、何故週末・祝日は付かないのか、と思ってしまう。 えびマヨは、今回の日替わりライスランチプレートのメインのおかずだった。 海老の唐揚に、マヨネーズベースのソースがかかっていた。 海老はプリプリで、食べ応えが。量がもう少し多ければ、良かったんだが。 日替わりライスランチプレート、鶏唐揚、えびマヨ 揚げせんべいの下に隠れていたポテトサラダ。ミニデザート。店前のサンプル(実物とは若干異なる) フォンダンショコラプレートは、期間限定のデザート。 中身がとろりとした熱々のチョコレートケーキに、ソフトクリームとプチシューを添えたもの。 ……ということだったが……。 メインのフォンダンショコラは、温まっておらず、中のチョコレートソースは柔らかかったものの溢れ出てくる、という程ではなかった。したがって、単なる濃厚チョコレートケーキに成り下がっていた(フォンダン、とはフランス語で「とろけるような」を意味するんだが)。それなりの大きさがあり、適度な苦味があって美味しかったが、お品書きの画像で見られるような状況にはならず、肩透かしをくらった。 ともあれ、780円でケーキ、ソフトクリーム、プチシューがいただけるのは悪くはない。 200円追加するとドリンクセットになるので、そうした。 780円がドリンク込みの価格だったら有難かったんだが。 カフェラテは、ドリンクセットのドリンクとして選んだ。 コーヒーにふんわりしたミルクが。 量はそう多くない。 フォンダンショコラプレート。フォンダンショコラ。中のチョコレートソースは固まっていた ソフトクリーム、プチシュー ソースのデコレーション。カフェラテ。20%割引券が付いていたチラシ 今回いただいた料理は、ランチプレート880円、デザートとドリンクのセット980円で合計1860円になるところを、20%割引券のお陰で1488円に。 割引券は、店前のチラシに同封されていた。利用しない客は、かなり損した気分になる。 逆に、ここの原価はいくらなのか、と疑ってしまう。 |
中華そば 600円 餃子 300円 (2010/01) |
中華そばは、当店のベーシックなラーメン。 とろみのあるこってり豚骨スープが特徴。こってりしていて、独特の香りがあるものの、臭みはなく、飲み易いスープだった。 自家製の麺は中程度の太さのストレートタイプ。それなりの歯応えがあり、存在感がある。 チャーシュー(3枚)、モヤシ、ネギがトッピングされている。非常にシンプルにまとめられている。チャーシューは、口の中でとろけるようで、適度な味付けがなされている。 全体的な量は、若干少なめに感じた。たくさん食べたい人は大盛り(700円)を頼んでくれ、ということか。 店側が認めているように、好き嫌いが分かれそうなラーメン。個人的には嫌いではない。そう頻繁に食べられないが。 タウン誌の半額クーポンで、通常600円のところを300円で済んだ。 餃子は、当店のサイドメニュー。 揚げ餃子が5つ提供される。 小振りの、一口サイズの餃子。皮のサクサク感が絶妙。 もう少し多ければ、もしくはもう少し安ければ、と思わないでもない。 中華そば 餃子。タウン誌の紹介ページ 店では、提供するラーメンについて、「好き嫌いが分かれる」と認めている。 また、店自体も、豚骨スープを扱う店特有の香りが漂う。男性はともかく、若い女性は入るのに躊躇するかも。 |
ケーキセット 700円 ズコット 350円 モンブラン 350円 ダージリン 400円 (2010/01) |
モンブラン、ズコット、ダージリン ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ケーキは単品で350円、ドリンクは400円くらいのが多いので、50円引き、ということになる。100円引きだったらもう少し有難いのだが。 今回、ケーキにズコット、ドリンクにダージリンを選んだ。 ズコットは、今回のケーキセットで選んだケーキ。 ズコットとは、「小さな帽子」を意味する。ホールの場合、半球状になり、それが聖職者がかぶる小さな帽子に見えることから。イタリアでは誰もが知っていて、街のバール等でも販売されている有名なケーキだとか。 今回のズコットは、「ホイップクリームに黄桃、洋梨をちりばめ、スポンジとココアスポンジでサンドし、表面にココアクラムで仕上げ」となっている。 紹介ポップで記されている通り、フルーツが一杯で、生クリームとの相性が抜群。ボリュームもあり、食べ応えが。 モンブランは、単品として頼んだケーキ。 薄いビスケットを基礎に、生クリームを盛り、マロンクリームで覆っている。栗はトッピングされておらず、中にもない。 マロンクリームと生クリームの2種のクリームの食感を楽しんでください、ということらしい。 マロンクリームは、無駄な甘さが加えられておらず、栗本来の風味を味わえる。 ダージリンは、ケーキセットのドリンクとして選んだ。 色的には、緑色の緑茶でもなく、紅い紅茶でもない、黄色い茶、といった感じ。 ケーキには、フルーツや生クリームやチョコレートソース(ケーキを皿に密着させる接着剤の役割を果たしている)が添えられる。 単にケーキを皿に乗せて出すより、こうしたものが添えられると、色彩も良くなる。 ただ、今回、ケーキを2種類頼んだら、それぞれにフルーツや生クリームが添えられていた。別に皿一枚にケーキ2個を盛ってくれても良かったんだが。 ズコット ズコット モンブラン モンブラン ディスプレイケースのモンブランとズコット。ダージリン |
幻霜らーめん 750円 (2010/01) |
幻霜らーめんは、当店の主力ラーメン。 スープは豚骨醤油。とろみがあり、こってりしているものの、しつこくなく、飲み易い。臭みは全くなく、女性でも抵抗なくいただけるだろう。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。麺は柔らかめ、普通、硬めを選べるようになっていて、今回は硬めにした。硬めにしたので、適度な食感があり、正解だった、と感じた。 具はチャーシュー4枚、ネギ、メンマ、味付け玉子(1個丸ごと)、海苔で、価格の割には豪華な盛り付け。チャーシューは、最近のチャーシューにしては脂身の多い、プリプリした食感を味わえるもの。 スープ良し、麺良し、具良しの、非常に良くまとめられたラーメン。 通常は750円だが、タウン誌のクーポンで約半額の380円に。 当店では、追加料金抜きで大盛りにする事が可能。また、ご飯も無料(しかも食べ放題)。やけにサービスが良い。 チャーシューの数を減らした並みらーめんや、逆にチャーシューの数を増やしたチャーシュー麺も提供されていた。 幻霜らーめん、チャーシュー、味付け玉子 麺、無料のご飯、タウン誌の紹介ページ |
中華そば 500円 (2010/01) |
中華そばは、当店のベーシックなラーメン。 スープは豚骨醤油。豚骨スープでよく見られる臭みは全くなく、見た目よりあっさりと仕上がっていて、非常に飲み易い。 具はネギ、モヤシ、チャーシュー。 ネギの上に胡椒がたっぷりと降りかけられていた。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。適度なコシが。 「中華そば」を奇をてらうことなくこしらえた、というラーメンは相変わらず。有難い。 通常500円で、既に充分安いのに、タウン誌のクーポンで半額の250円で食べられた。前回食べた時は550円だったが、今回は500円。値上げする店が多い中、値下げする店は珍しい。その分具が簡素化されているが、文句は言えないだろう。 中華そば、タウン誌の紹介ページ |
ケーキセット 650円 カスタードマロン 315円 アールグレイ 400円 (2010/01) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ケーキは、店先で販売されている300円(税込みで315円)のケーキから選び、ドリンクはコーヒーから紅茶から選ぶ。 ケーキは315円、ドリンクは400円なので、それなりにお買い得に。 カスタードマロンは、期間限定のケーキ。 基本的には、ココアクリームと生クリームを重ね合わせたショートケーキ。一番上にカスタードクリームを塗り、栗をトッピングしてある。 生クリーム・スポンジケーキ共にふんわりしていて、全体的に厚みがあるが、フォークで刺しても潰れたり崩れたりはせず、食べ易かった。食べ易さは重要なので、好印象を得た。 アールグレイは、ケーキセットで選んだドリンク。 「紅茶」となっているが、茶はオレンジペコ、ダージリン、アールグレイの3種。この中で純粋な紅茶はアールグレイだけなので、今回飲んだのはアールグレイだと判断した。 カスタードマロン カスタードマロン、アールグレイ ケーキセットとしては高くないし、ケーキも美味しいので、これといった不満はないが……。 前日いただいたケーキセットからすると見劣りする。 付け添えを何が何でも用意しろ、とは言わないが、ケーキをただ皿に乗せた状態で提供されても物足りなく感じてしまう。せっかく喫茶スペースを設けたケーキ屋になっているのだから、何かプラスアルファが欲しい。 以前は、当店のケーキセットはケーキの通常価格に、ドリンクの固定価格が足される、というもので、選んだケーキによって最終的な請求額が変わっていた。今はケーキセットは固定額になっている。ケーキセットで選べるケーキの通常価格が315円で統一された、という事情もあるのだろう。 あと、この店は2006年に初めて訪れてから4回利用しているが……。 いずれもケーキセット。 そろそろ軽食をいただこうかと思うのだが、なかなか機会がない。 |
きのこ雑炊 418円 プレミアムカフェ 126円 (2010/01) |
きのこ雑炊は、418円のサンキューメニューの一つ。 その名の通り、数種類のキノコをトッピングした雑炊。熱々の鉄鍋で提供される。 シイタケ、エノキなど、色々なキノコ類を堪能出来る。 量は多くないが、それ故に「大して腹は減ってないけど何か食べないと」という時はいいかも。 熱量は360kcalとなっている。 プレミアムカフェは、飲み放題のドリンクバー。 単品だと330円。 フードなどと一緒に頼むと190円になる。 更に、クーポンを利用すると126円で済む。 今回、バニラオレ、アイスコーヒー、キャラメルマキアートを飲んだ。 少し前にジョリーパスタのドリンクバーを体験。ガストがドリンクバーで「プレミアム」を名乗るのはやり過ぎじゃないか、と思っていたが、他店のドリンクバーを体験した後は、ここのはプレミアムだな、と思える様になった。 ドリンクディスペンサー。バニラオレ、キャラメルマキアート。この2種のドリンクは、自分のお気に入り |
ランチバイキング 1470円 (2010/01) |
一膳目。二膳目。三膳目 デザート一膳目。デザート二膳目。猫が描かれた茶碗 ランチバイキングは、11時から提供される。 イタリア料理がメインだが、イタリア料理以外の洋食、和食、カレー、韓国料理も提供される。 サラダやデザートも充実している。パンの提供もある。 肉料理は少ない感じ。その一方で、野菜を使った料理は豊富。女性客には寧ろその方がいいようである。彩りよく盛られるのは有難い。 今回提供されていた料理はビーフカレー、ボルシチ、ガーリックライス、バケットパン、ミニクロワッサン、チキンの香草焼き、温野菜、ピザ、フライドポテト、コロッケ、チキンナゲット、パスタ三種、サンゲタンスープ、ハンバーグステーキ、ポテトのクリームグラタン、豚骨醤油ラーメン、サラダ(グリーンサラダ、カボチャサラダ、コールスロー)、抹茶ゼリー、コーヒーゼリー、ソフトクリーム、ぜんざい、柚子饅頭、ロールケーキ、ホウレンソウとリンゴのパウンドケーキ、プルーンの紅茶煮、ジュレ、カットフルーツ。 前回(初めて)行った時は、まだまだ安いバイキングがあちこちにあり、当店は「料理の種類はそう多い訳ではなく、割高だな」と感じてしまい、足が遠のいていたが……。それ以降、あちこちの店が値上げしたり、バイキングを止めたり、廃業したり、と色々あった。当店の価格設定は相変わらず高目だが、他のと比較してそう高くはないし(寧ろ以前より値下げされている)、内容も充実している感じがする(内容的には同じなのかも知れないが、他の店の充実度が落ちてしまったので、当店が相対的に上がったように感じる)。 今回、割引券を使ったので、1350円で済んだ。 割引券をまた入手出来たら、また利用したいな、と思わせた。 自分でアレンジして作ったカレーライス 一膳目の皿 具沢山のボルシチ 一膳目の皿のアップ(ガーリックライス、バケットパン、ミニクロワッサン) 一膳目の皿のアップ(チキンの香草焼き、温野菜、ピザ) フライドポテト、コロッケ、チキンナゲット パスタ三種 サンゲタンスープ(コラーゲンたっぷりの韓国風スープ) 二膳目の皿 二膳目の皿のアップ(卵料理など) 二膳目の皿のアップ(ハンバーグステーキ、ポテトのクリームグラタン) 豚骨醤油ラーメン(掻き揚げをトッピング) 三膳目のアップ(様々なサラダ) 三膳目のアップ(様々なサラダ) ガーリックライス デザート一膳目のアップ(柚子饅頭、ロールケーキ、ホウレンソウとリンゴのパウンドケーキなど) デザート一膳目のアップ(プルーンの紅茶煮、ジュレ、カットフルーツ) 抹茶ゼリーとコーヒーゼリー ソフトクリーム白玉・小豆添え |
昼定食 700円 (2010/01) |
昼定食は、とんかつ、えびフライ、ご飯、汁、漬物から成り立っている定食。 一枚の皿にトンカツ1枚、エビフライ1本、サラダ、カットフルーツが豪快に、彩り良く盛られていた。 トンカツに使われている肉は薄めだが、大きさがあるので、ボリュームたっぷり。サクサクした衣とも相性が良い。 エビフライは一本だけだが、トンカツの添え物としては豪華。プリプリしていた。 メインの皿以外にも、味噌汁にはキノコが入れられているなど、芸が細かい。 価格的にも、ボリューム的にも、味的にも納得がいくものだった。 メインの皿。とんかつ。エビフライ 漬物、味噌汁。トンカツの断面。ソースの壷 この店の存在はかなり前から知っていたが、高いのでは、というイメージが先行し、利用する気が起こらなかった。 が、今回訪れてみた。 当然ながら高いメニューもあるが、今回の昼定食のように比較的お手軽なメニューもあり、利用し辛い点は全くない。もっと早く利用していれば良かった、と後悔。 |
ミニチョコパン 97円 もっちり湯込み食パン 85円 (2010/01) |
ミニチョコパンは、「なかなかValue!」シリーズの一つ。 「チョコ風味クリームを包んだミニサイズのパンです」となっている。 その名や紹介文の通り、小さいチョコパン。 パンはふんわり、チョコは濃厚で滑らか。パンの大きさと比較して、チョコクリームの量は少ない感じ。パンそのものの大きさが大してないので(ミニだから)、文句を言ってもしょうがない。 栄養成分1個当たり熱量100kcal、蛋白質1.7g、脂質2.9g、炭水化物16.9g、ナトリウム31mg。 原材料はチョコレートフラワーペースト、小麦粉、砂糖、果糖ブトウ糖液糖、卵、加工油脂、ブドウ糖、マルチトール、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、澱粉、植物性蛋白、食酢、食塩、乳化剤、イーストフード、ビタミンC、香料、増粘多糖類、保存料(ソルビン酸)、酸味料、リン酸塩Na(原材料の一部に大豆を含む)。 もっちり湯込み食パンは、食パンの1種。 「小麦粉の一部を熱湯で処理することで、デンプンの糖化を促し、自然な甘味ともっちり感を出しました」となっている。 もっちりしている、と言われればそうかも知れないが、何も言われずに提供されれば「ごく普通の食パン」ということになるだろう。 個人的には歯応えがあった方がいいので、冷蔵庫で乾燥させてしまう。したがって、もっちりも何もない。 食パンに分類される。 栄養成分1枚当たり熱量169kcal、蛋白質4.6g、脂質2.8g、炭水化物31.4g)、ナトリウム298mg。 原材料は小麦粉、果糖ブドウ糖液糖、ショートニング、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、食塩、酢酸Na、乳化剤、イーストフード、ビタミンC(原材料の一部に大豆を含む)。 |
きつねうどん(関西風) 88円 ヌードル 88円 ヌードル シーフード 88円 (2010/01) |
きつねうどん(関西風)は、TOP VALUブランドで提供されている数々の製品の中の一つ。 「関西風」「利尻昆布だし使用」となっている。 即席うどんとあって、麺は太目で、存在感がある。即席ラーメンでもこれくらいの太さがあってもいいのに、と思わないでもない。 油揚げは大きめ。甘さはあるが、若干控え目。 量は多くもなく、少なくもなく。 馬鈴薯澱粉などは遺伝子組み換えではない、と表記されている。 太目の麺の為か、熱湯5分となっている。 即席カップ麺に分類される。 内容量97g(めん75g)。 栄養成分は熱量547kcal、蛋白質9.8g、脂質22.8g、炭水化物(糖質73.9g、食物繊維3.5g)、ナトリウム2.1g、ビタミンB1
0.45mg、ビタミンB2 0.48mg、カルシウム161m。 原材料は味付け油揚げ麺(小麦粉、パーム油、タピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉、加工油脂、砂糖、山芋粉)、味付け油揚げ(大豆、小麦を含む)、食塩、鰹エキス(大豆、小麦、サバ、ゼラチンを含む)、粉末ダシ醤油(大豆、小麦、サバを含む)、粉末醤油(大豆、小麦を含む)、砂糖、蛋白加水分解物(大豆、小麦を含む)、かまぼこ、いりこエキス、ネギ、昆布粉末、鰹節粉末、魚醤、酵母エキス(大豆、小麦を含む)、香味油(大豆、小麦を含む)、香辛料、菜種油、調味料(アミノ酸など)、ソルビット、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、カラメル色素、豆腐用凝固剤、乳化剤(大豆、乳成分を含む)、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、乳成分を含む)、膨張剤、香料、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、紅麹色素。 原材料表示がやけにくどく、長い。 前回食べたのと同じ。 ヌードルは、TOP VALUブランドで提供されている数々の製品の中の一つ。 「えびなど4種の具材入り」「ポーク・チキンベースのしょうゆ味」となっている。 このシリーズのカップ麺の中では、ベーシックなもの。 麺の食感、具(海老、卵など)が、昔ながらのカップ麺といった感じで、懐かしさを感じるほど。凝ったカップ麺も悪くはないが、このような基本を忠実に守ったものもいいな、と思わせる。 具の量は比較的多いが、全体的な量は普通。 熱湯3分、となっている。 即席カップ麺に分類される。 内容量77g(めん65g)。 栄養成分は熱量359kcal、蛋白質9.1g、脂質17.6g、炭水化物(糖質40.2g、食物繊維1.8g)、ナトリウム2.0g、ビタミンB1
0.56mg、ビタミンB2 0.32mg、カルシウム111mg、食塩相当量5.1g。 原材料は味付け油揚げ麺(小麦粉、パーム油、タピオカ澱粉、食塩、肉エキス(鶏肉、豚肉、大豆、小麦、卵を含む)、ガーリックエキス、酵母エキス(鶏肉を含む)、加工油脂)、えび(小麦、乳成分を含む)、鶏卵加工品(豚肉、鶏肉を含む)、味付豚肉(大豆、卵、鶏肉、小麦を含む)、食塩、デキストリン、味付肉そぼろ(鶏肉、豚肉、大豆、小麦を含む)、粉末醤油(大豆、小麦を含む)、香味油(えびを含む)、蛋白加水分解物(小麦を含む)、調味料(アミノ酸など。大豆、小麦を含む)、膨張剤、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、乳化剤(大豆を含む)、増粘多糖類、カロテノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE:大豆、乳成分を含む。ビタミンC)、酸味料、リン酸塩Na、香辛料抽出物、香料、ビタミンB2、ビタミンB1。 原材料表示がやけにくどく、長い。 ヌードル シーフードは、TOP VALUブランドで提供されている数々の製品の中の一つ。 「パイタンスープのシーフード風味」となっている。が、味的に何か物凄いものがある訳ではなく、ごく普通のカップ麺スープ。 価格の割には具沢山なのは有難い。 麺は、昔ながらのカップ麺のもので、懐かしく感じてしまうほど。やはりカップ麺といったらこのタイプの麺である。 価格の割には満足出来る一品。もう少し量があれば、と思わないでもないが、それだと価格が上がってしまうだろう。 熱湯3分、となっている。 即席カップ麺に分類される。 内容量77g(めん65g)。 栄養成分は熱量335kcal、蛋白質9.8g、脂質13.0g、炭水化物(糖質43.9g、食物繊維1.6g)、ナトリウム1.8g、ビタミンB1
0.41mg、ビタミンB2 0.30mg、カルシウム105mg、食塩相当量4.6g。 原材料は味付け油揚げ麺(小麦粉、パーム油、タピオカ澱粉、食塩、肉エキス(鶏肉、豚肉、大豆、小麦、卵を含む)、しょうゆ(小麦、大豆を含む)、ガーリックエキス、酵母エキス(鶏肉を含む)、加工油脂)、肉エキス(鶏肉、豚肉、大豆、小麦、卵を含む)、いか、デキストリン、キャベツ(乳製品を含む)、鶏卵加工品(豚肉、鶏肉を含む)、魚肉ねり製品(小麦、卵、かにを含む)、食塩、魚醤(魚介類を含む)、粉末醤油(大豆、小麦を含む)、砂糖、香辛料、ねぎ、乳等を主要原料とする食品(大豆を含む)、いかエキス(大豆、小麦を含む)、蛋白加水分解物(小麦を含む)、野菜エキス、紅しょうが粉末(乳成分を含む)、調味料(アミノ酸など。小麦を含む)、炭酸カルシウム、かんすい、膨張剤、香料、増粘多糖類、カロテノイド色素、カラメル色素、乳化剤(大豆を含む)、紅麹色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、赤キャベツ色素 原材料表示がやけにくどく、長い。 |
日替わり定食 650円 (2010/01) |
日替わり定食は、ランチタイムに提供される唯一のメニュー。 ヒレカツ、鶏唐揚、焼き魚、湯豆腐、ガーリックパスタ、漬物、味噌汁から成り立っている。 魚と肉料理の双方が食べられるのは有難い。 肉類・魚類が多い一方で、野菜類は少ないところは、まさに男性向けのパワーランチ(付け添えのパスタがガーリック風味なのも、それを後押し)。女性には敬遠されそうだが、店自体、女性客を想定していないようなので、これはこれで良い。 鶏唐揚とヒレカツはボリュームたっぷり。ヒレカツには提供された時点でソースがかかっていた。自分はソースをあまりかけたくない方なので、個人的にはかかっていない状態で提供してもらいたかった。 これだけのボリュームで650円は、安いというしかない。 日替わり定食。ヒレカツと鶏唐揚。湯豆腐 焼き魚、ガーリックパスタ。味噌汁。ヒレカツと鶏唐揚 |
ケーキセット 650円 マロンケーキ 500円 コーヒー(ホット) 380円 (2010/01) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ケーキは6種類ほどの中から選べる。季節のケーキもある。 ドリンクはホット・アイスのものから選べるようになっている。 更に100円追加して750円にすると、ワンランク上のドリンクが選べる。 今回、マロンケーキとコーヒー(ホット)を選んだ。 最後に、お茶が出された。何気ないサービスだが(来店時に提供していれば、単なるお冷代わりになってしまう)、客としては非常に有難い。 マロンケーキは、当店が提供するケーキの1種。 栗の粒入りマロンクリームとスポンジケーキを重ね合わせ、生クリームとマロンペーストを更に重ねたもの。 マロンクリーム・スポンジケーキ共にふんわりしている。ふんわりした中の所々にある栗の粒の食感が良い。 大きさもそれなりにある。 付け添えのフルーツが前回のバナナからイチゴになっていた。 コーヒー(ホット)は、今回選んだドリンク。 マロンケーキ マロンケーキ 付け添えはイチゴに。コーヒー。最後に出されたお茶 この店でケーキを食べたのは、今回で4回目。 まあ、この店で作られているケーキではないんだろうが……。(^〜^;) |