品043 |
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FIRE挽きたてBLACK〈無糖〉 120円 (2008/01) |
「18時間以内抽出」「キリマンジャロブレンド」となっている。無糖を名乗るだけあって、甘さが全く感じられず、コーヒーの苦味を存分に味わえる。内容量190g。原材料名はコーヒーのみ。栄養成分(100g当たり):熱量0kcal、蛋白質・脂質0g、炭水化物0〜1g、ナトリウム14mg、糖類0g。 |
コーンラーメン 500円 (2004/04) |
ベーシックな塩ラーメンにコーンを加えたもの。 コーンとネギがたっぷり入っている他、チャーシュー一枚、モヤシ、シナチク、半熟卵などが入っている。 店の名前と同様、捻りのないラーメンだが、このような王道を行くラーメンも偶には悪くはない。 コーンたっぷり この白いのは何だと思っていたら半熟卵だった |
チャーシューメン 800円 (2004/04) |
豚骨と鶏がらからとったスープの、鹿児島の代表的なラーメン。このスープがとにかく美味しい。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、焼きネギ。メンは太目。 この直後にむじゃきっこで白熊を食べた(この日は他に印度カレーでも食べている)。 チャーシューメン。油で揚げた焼きネギが入っている ラーメンと一緒に沢庵漬けが出された |
揚げナス入りみそラーメン 850円 (2007/04) |
揚げナスがトッピングされたみそラーメン。 揚げナス、コーン、ネギ、モヤシ、チャーシュー、ワカメ入り。特にモヤシの量が多く、野菜たっぷり、といった感じ。 味噌スープは、店によっては一口飲んだだけで「まさに味噌だな」と感じるものがあるが、ここのはそうでなく、言われてみないと味噌だと気付かないほどあっさりしている。九州のラーメンと聞いてこってりしているのを予想していたので、ちょっとびっくり。 麺は相変わらず太目。 漬物付きだった。 三越広島店で開催されていた鹿児島展で食べた。 |
特製チャーシューメン 980円(2004/04) |
豚骨に鶏がらを加えたスープを使う。 この店ではチャーシューメン(600円)もあるが、特製はより厚切り(厚さ5ミリ)のチャーシューが入っている。 チャーシュー、きくらげ、ネギ、ニンニク入り。 この日はハングリータイガー・カレーの店とさんえすでカレーを食べている(よく食うなぁ)。 |
ジャガイモと野菜のカレー 787円 (2004/04) |
量が予想以上に多かった(こむらさきで食べたばかりだったので、そう感じたのかも知れない)。ご飯が皿の中央にあり、ルーを周りにかけている。辛さはマイルド。 キャベツ、大根、ニンジン、ニラ、コーン、タマネギ、ジャガイモが入っている。 「ジャガイモと野菜カレー」となっているが、ジャガイモも一応野菜なんだけど……(違うのか?)。 この日はハングリータイガー・カレーの店でもカレーを食べた(他にヴィアントでバイキングを、熊本城でいきなり団子を、こむらさきでラーメンを食べた。)。 野菜が一杯のカレー |
塩ラーメン 650円 (2004/04) |
ワンタン、シナチク、ネギ、高菜入りのラーメン。 全体的に可も不可もなく、といった感じ。 量は多目のように感じた(マロニエとカレーシェフで食べていたからかも知れないが)。 ワンタン入りの塩ラーメン |
マロンパフェ 630円 (2007/11) |
1階のカフェで提供されているパフェ。 「Chestnut
Parfait」とも表記されている。 分厚くて頑丈そうなガラスで作られたコップに入っていた。 滑らかなソフトクリーム、甘めのバニラアイス、ちょっと苦味のあるコーヒーソース、ふんわりとしたケーキ生地など、多岐にわたる食感が楽しめるパフェ。 マロンクリームがもう少し多ければ……、と思わなくもないが。 技巧を凝らした部分はあまり見受けられないが、バランスよく仕上げられたパフェ。 全体的な量は、価値相応。 内容は和栗、マロンクリーム、チョコスライス、ソフトクリーム、ケーキ、コーヒーソース、バニラアイス。 |
テリヤキチキン 420円 (2007/04) |
その名の通り、テリヤキチキンを挟んだサブマリンサンドウィッチ。 チーズもトッピングされている。 野菜はトマト、レタス、ピーマン、ピクルス、オリーブ、オニオンと、非常に多岐にわたる。自分は全てトッピングしたが、客が要望すればトッピングから外すこともできるらしい(理論的にはテリヤキチキンだけのサンドウィッチも可能、てことになる)。 パンも数種類から選べたが、自分はセサミにした。 全長15センチで、それなりのボリューム感がある。 374キロカロリー(パンによって若干異なるらしい)なので、サンドウィッチにしては低カロリー。 |
ローストビーフ 490円 オーブンポテト 160円 (2007/04) |
その名の通り、ローストビーフをたっぷりと挟んだサブマリンサンドウィッチ。 野菜はトマト、レタス、ピーマン、ピクルス、オリーブ、オニオンと、非常に多岐にわたる。自分は全てトッピングしたが、客が要望すればトッピングから外すこともできるらしい(理論的にはローストビーフだけのサンドウィッチも可能、てことになる)。 パンも数種類から選べたが、自分はセサミにした。 全長15センチで、それなりのボリューム感がある。 276キロカロリー(パンによって若干異なるらしい)なので、サンドウィッチにしては低カロリー。 セットのオーブンポテト。これも数種類から選べる |
アボガドベジー 360円 (2007/11) |
アボガドペーストをたっぷりと挟んだサブマリンサンドウィッチ。 野菜はトマト、レタス、ピーマン、ピクルス、オリーブ、オニオンと、非常に多岐にわたる。自分は全てトッピングしたが、客が要望すればトッピングから外すこともできるらしい。 パンも数種類から選べる。今回はハニー&オーツにした。 全長15センチで、それなりのボリューム感がある。 標準では、ワサビが塗られる。食べ始めは、ワサビの香りはするもののそんなに鼻にツンと来ないな、と思っていたが、最後辺りになると鼻が痛くなっていた。そんなこともあって、最後辺りはアボガドの風味があまり感じられなかった。最初から最後までアボガドの風味を楽しみたければ、ワサビは抜いてもらうよう店員に頼んだ方がいい。 「べジー」とあって、肉類は一切入っていない。野菜のシャキシャキ感がより際立っている。 本来は360円だが、この店限定の特別価格で290円で買えた。 「べジー」なので、肉類は入っていない |
コーヒー(ホット) 180円 (2007/11) |
Sサイズのコーヒー。 味はそれなり。 この価格であれこれ言ってもしょうがないか。 |
コク味噌ラーメン 756円 (2007/11) |
北海道のラーメンというと、何となく味噌ラーメンを思い浮かべてしまうが、現地の者は当然ながら醤油や塩ラーメンも好んで食べるらしい。 自分は何となく味噌ラーメンを頼みたくなってしまう。 今回もそう。 スープは、見るからに味噌と分かるもの。塩辛いのかな、と覚悟して飲んでみると意外とあっさりしていて、飲み易い。あっさりしていながらも、味噌の風味は存分に感じる。不思議なスープである。 麺は、北海道のラーメンではお馴染みの、太目の黄色っぽい縮れタイプ。適度な歯応えがよかった。 具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、レタス、タマネギ。レタスとタマネギが入っている(少量だが)ラーメンはあまり食べたことがない。 チャーシューは1枚のみ。箸できちんとつまめるので、しっかりしたものだな、と思っていたが、口の中に入るとサラッと解けていく。 |
からいラーメン 490円 (2004/05) |
真っ赤な、名前通り辛そうに見えるラーメン。 口から火を吹くほど辛いのでは、と思いきや、辛さは見かけによらずマイルドで、汁も最後まで飲める。 ネギ、キャベツ、チャーシュー、モヤシ入り。量は普通。価格からすればいい方か。 真っ赤なスープ |
カレーラーメン 294円 (2004/08) |
ネギ、チャーシュー(薄い)、モヤシ、メンマ入り。 カレーの味がしっかりしている。 麺は太く、柔らかめ。 |
ラーメン定食 600円 (2004/08) |
基本のラーメン(450円)にライスと、漬物と、モツ煮込みを加えたもの。 ラーメンは醤油がベースのようだが、透明ではなくこってりして見える。が、味はあっさりしている感じ。麺の量が多いように感じる。 具はネギ、モヤシ、チャーシュー、シナチク。 ラーメン定食 ラーメン モツ煮込みと漬物 |
中華そば 680円 (2004/10) |
豚骨と醤油がベースとなっているスープは、余分な脂が丁寧に取り除かれていて、飲んでみても何がベースのスープなのか分からないほど臭みがない。臭みがあってもいいのでは、と逆に思ってしまうほど。 麺は細目ながら堅めに湯がいてあるので、歯応えがある。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギ。 量は普通。 |
味噌ラーメン 360円 (2004/10) |
札幌屋台をイメージした店なので、当然ながら味噌ラーメンを提供している。 具は卵、ネギ、チャーシュー、モヤシ、コーン。スープは当然味噌仕立て。 本来は720円だが、割引券で半額の360円に。 割引券は注文時に提示。そんなことから、半額の場合は通常価格の場合よりチャーシューや卵を減らすなどの対応を取るようである。当然といえば当然だが。 |
中華そば 560円 (2004/10) |
具はネギ、モヤシ、チャーシュー(薄目のが5枚)、卵。卵は錦糸卵といい、初代店主が考案したもの。 スープは、チャーシューを煮込んだ醤油と豚骨をベースに、5種の食材を煮込んだもの。非常にまろやかで、さっぱりしている。 中華そばは小と大があり、小だと490円。大は70円アップで、麺2玉になる。大にするとスープは丼一杯になり、麺の量も莫大になる。 丼一杯のラーメン 錦糸卵 |
中華そば 500円 (2004/11) |
この店唯一のメニュー。 具はチャーシュー(4枚、豚もも肉)、モヤシ、ネギのみで、非常にシンプル。 スープは豚骨、鶏がら、タマネギ、ニンジンを煮込んだ醤油仕立て。 無駄を一切省いた、王道を行くラーメン。ここまで奇を狙っていないラーメンは、今時珍しい。 |
コーン玉子らぁめん 650円 (2004/11) |
具は味付け玉子、コーン、ネギ、海苔、チャーシュー、モヤシ。 スープは、目を閉じて軽く舐めても「豚骨だ!」と分かるほど豚骨の風味が濃厚。 コーンがたっぷり入っている。この直前にお好み焼き屋花菱でお好み焼きを食べていたからか、多目に感じた。 この日はバイキングレストランパスチオーナでもコーンをたっぷり食べていた……。 他に、この日は昼食をコートロッジ、英國屋でパフェ、花菱でお好み焼きを食べた。 コーンたっぷり |
らぁめん 580円 (2004/11) |
最もベーシックなラーメン。 最近にしては珍しく透明なスープ。 具はネギ、モヤシ、チャーシュー、白菜。 細い麺が特徴。最近ラーメンといえば豚骨だったので、さっぱりした味わいが新鮮に感じた。 この日は朝食をスーパーホテル神戸、昼食を長野屋、パフェをOLIVIA、玉子焼をたこ磯、カレーをGANGE、ラーメンをここで食べた。 スープが透けて見える |
味玉そば 830円 支那豆腐 380円 (2004/11) |
ベーシックな支那そばに味付け玉子を加えたもの。塩と醤油のスープを選べたが、今回は醤油を選んだ。 具は味付け玉子、チャーシュー、ネギ、メンマ。 麺は縮れ麺で、ちょっと太目。味付け玉子が半熟なのが嬉しかった。チャーシューはそれなりの厚みと大きさがある。 最近はラーメンというと豚骨スープばかりだったので、豚骨でないスープを見るとなぜかホッとする。 今回はクーポン券で、デザート(380円)が無料になった。杏仁豆腐と支那豆腐から選べたが、支那豆腐(ココナツ風味のプリン)を選んだ。サービス品だから少な目なんだろうなと思っていたが、量がかなりあったのでびっくりした。 味付け玉子は半熟で出された クーポン券で無料になったデザート支那豆腐 |
チャーシューメン 550円 (2004/11) |
本来は600円だが、割引券で550円に。 具はモヤシ、ネギ、チャーシューとシンプルだが、チャーシューがネギの山を中心に放射線状に広がる形で並べられている為、食べ応えがある。 スープはあっさり系の醤油味。 奇をてらっていない、古典的ともいえるラーメン。 チャーシューが一面を覆っている 透き通ったスープが嬉しい |
ワンタンメン 700円 (2004/11) |
この店の看板メニュー。 具はワンタン、チャーシュー、ネギ、モヤシ、シナチク。全体的に具沢山。 スープは豚骨醤油となっているが、かなり濃い目の醤油を使っている感じで、豚骨は「使っています」と言われない限り気付かない。 麺は太めで、歯応えがある。 ワンタンメンとワンタンチャウシュウメンという別々のメニューがあるので、ワンタンメンにはチャーシューが入っていないのかな、と思ってしまったが、チャーシューがきちんと入っていた。ワンタンメンでこれくらい入っているなら、ワンタンチャウシュウメンにはどれくらいチャーシューが入っているのかな、と思ってしまう。 ワンタンは7、8個入っているようである。 具沢山なのが分かる ワンタン。これが7、8個入っている |
中華そば 550円 (2004/12) |
この店の最もベーシックなラーメン。 具はチャーシュー、ネギ、シナチク。 縮れ麺を使う。 スープは鶏がらや昆布がベースの醤油味。醤油味というと普通さっぱり系を思い浮かべるが、尾道ラーメンは醤油味ながらもこってり系の風味に仕上がっている。 ネギが多い。背脂の浮き身が目立つのが、尾道ラーメンの特徴。 ネギとチャーシューが目立つ 湯気でカメラのレンズが曇った |
味噌香龍ラーメン 714円 (2004/12) |
味噌仕立てのラーメン。胡椒の代わりに七味が出される。 具はチャーシュー、サヤエンドウ、ニンジン、モヤシ、白菜。 大抵のラーメンは野菜が申し訳程度しかないが、このラーメンは野菜が多く、栄養的には悪くない。 麺は太目で、こしがある。 スープの味噌はしっかりしていて、目を閉じて飲んでも味噌だと分かる。 味噌仕立てのラーメン 野菜たっぷり |
はりがねラーメン 550円 (2004/12) |
五右衛門釜で豚骨を炊いて作ったスープの博多ラーメン。といっても、九州のラーメンそのままではなく、広島人に受け入れられるよう、調整してある(スープは鶏がらや牛骨も使っている)。 自分は塩・醤油のあっさり系か、豚骨のこってり系のどちらかを選べ、と言われたらあっさり系を選ぶ。こってり系は胃にもたれる気がするし、最近のラーメン屋は「とりあえず豚骨にしておけ」といった感じのが多いので。 しかし、ここのラーメンは一口食べただけで「美味い」と思った。 スープはこってり系にも拘わらずしつこくなく、細いストレート麺とマッチしている。この麺も適度なコシがあり、食感が非常に良い。「豚骨ラーメン、てこういうものだったのか。ちゃんと作れば美味しいんだ」と改めて感じた。 具はチャーシュー、ネギ、キクラゲ。お好みで紅ショウガと七味をかけられる。 不透明な、こってり系のスープだが、しつこくない |