店003
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
あ中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
楽Raku家 |
店前 店内 |
|
「らくらくや」と読む。 JR タイやインドネシアの料理を提供。アルコール類も充実している。 アジアンカフェとあって、内装は、木材を前面に出したエスニック調になっている。 店内は、自分が予想していたより狭かったが、席数はそれなりにある。 接客は、マニュアル的な部分もあるが、悪くはない。 ランチタイムはセットメニューが基本で、1000円。デザートも追加することができる。 営業時間は11時から23時。ただし、土日は夕方からしか営業しない。定休日は月曜。 |
店前。左の赤いのがLITTLE MERMAID向洋店 2010/06の時点ではモーツアルト系の店になっていた |
広島県安芸郡 |
JR 追記: 食べログで閉店したと聞いていたが、なかなか確認出来なかった。 2010/06に、付近を訪れる機会に恵まれたので、行ってみた。 情報通り閉店していて、モーツアルトの店になっていた。 非常に残念。 |
ホットサンド(カレー)(2008/04)(サンドウィッチ、カレー) |
2010/06の店前 |
広島県安芸郡 |
「カルム」と読む。 安芸郡 壁面が黄色の民家風の建物で、非常に目立つ。 焼き菓子は、品名がどこにも記載されていないのがちょっと問題。 営業時間は9時から19時半。定休日は日曜。 |
チョコレートケーキ
チョコチップ(2010/06)(銘菓・菓子・パン) バレンシアオレンジケーキ(2010/06)(銘菓・菓子・パン) |
店前。調理師の作業が望める 店内。異国風 |
|
インド人が作り出す料理とあって、カレーも日本人が作るものとは異なる。ただ、最も安いカレーライスでも880円(税抜き)で、全体的に高め。そのせいか、この店には何度も足を運んでいるが、満席になっているところをみたことがない。自分が行った日が偶々空いている曜日、もしくは時間帯なのか。店員(日本人)のサービスは可もなく不可もなくといった感じ。サグチキンカレーを注文したところ、3分も経たずに出された。 ニューデリーセットなど、セットメニューも充実している。 辛さは客が調整できる。0はマイルド。2-3は中辛。5-9は辛口。10-50は激辛。自分は大抵の場合3にしている。カレーはある程度辛くなければならないが、辛過ぎても不味いだけになるので。 |
(岡山店) |
店前 店内。かなり混んでいる 一度に8人で入ってくる団体客も |
|
「ナッシュ・カレー・アメリカン」と読む。 倉敷に本店を置くカレーショップチェーン。 チェーン店の割にはインテリアに凝っている。チェーン店というとファストフード的な、コストを抑えた、照明がやけに明るいインテリアを連想するので、ちょっと意外。 ドリンクを注文した場合を除いて、例え客が一人でも麦茶がピッチャーごと出されるようだ。全部飲み干せる奴いるのか? 2003/11に岡山へ旅行に行った際に、夕食を食べに立ち寄った。数時間前には昼食にQUIET
VILLAGEに行っている。 マハラジャといい、QUIET VILLAGEといい、そしてここといい、岡山のカレーはどれもサラッとしている。岡山独特の「文化」なのだろうか。辛さは調整できるが、有料。トッピングも有料で追加できる。 裏路地的な場所にあるので、経営は大丈夫なのかな、と心配していたが、自分が入った時点で既にかなり客が入っていて、その後満席に。こちらが心配するまでもなかった。 カウンター席とテーブル席がある。 英語表記だと「NAISH CURRY AMERICAN」になる。なぜ「NAISH」が「ナッシュ」となるのかは不明。「アメリカン」の部分の意味も不明。インテリアのことか? 2007/08 かなり前に閉店したようである。 他のチェーン店は営業している。 |
チーズ焼きチキンカレー(2003/11)(カレー) |
店前 店内。お好み焼き用の鉄板もある |
|
カレーうどんをメインとした店。 カレーうどんを出すうどん屋や、カレーうどんを出すカレー屋はあるが、カレーうどんを主力とした店は珍しい。 カレーうどんの他に通常のカレーライスや、お好み焼きや、スパゲッティなどのメニューがあるが、メインはあくまでもカレーうどん。奇妙なことに、カレーうどん以外のうどんメニューはない。 カレーうどんの一般的な食べ方は、うどんを食べ終えた後、ライス(100円)を注文し、カレーの汁にライスを入れてカレーライスにして食べる、というもの。 カレーうどんは400円。カレーうどんの定食もある。 店自体はそう広くない。 2004年6月に閉店した。 最近、前を通っても常に「準備中」になっていて、いつ開店しているのか、と疑問に思っていたが、つい先日見たら張り紙があり、閉店した、との断り書きが。 なぜ閉店に追い込まれたのかは不明。確かに、あまり流行っている様子ではなかったが……。なぜ流行らなかったのか。場所が悪いとは思えない。路面電車通り沿いなので、人通りは悪くない(同じ通りにラーメン亭とシギリがある)。 少なくとも、側にあり、大繁盛している百番目のサルより場所的には有利だった筈だが……。 カレーうどんがメインのメニュー、というのが受け入れられなかったのか? ま、「営業不振で閉店しました」と言われた訳ではないので、こちらであれこれ考えても無意味か。本店は営業を続けるという。どこにあるか分からないが。 現在は同じ場所にお好み焼屋一力が入っている。 |
店前。階段を上がって2階へ 店内 |
|
YMCA南口から通りを挟んで向かい合うビルの2階にある。 英語で表記すると「PINKERTON'S SOUK」となる。「ピンカートンのスーク」という意味だ。PINKERTONというのが誰(何)で、SOUKとは何なのか、さっぱり分からない。個人的にはもう少しシンプルな名前の方がいいと思うが。ま、オーナーのこだわりにこちらがあれこれケチをつけてもしょうがない。 正式名称は「お茶屋ピンカートンズスーク(CHAI SHOP PINKERTON'S SOUK)」で、お茶がメインらしい。お茶を出すだけでは商売にならないので、カレーも出す、ということか。 店内ではエスニック風味の雑貨や、お持ち帰りのケーキや、焼き菓子(マフィンやクッキー)を販売していた。クリスマスにはクリスマスケーキも販売するようで、自分が行った時は注文受付中だった。一つ一つ手作りだから注文は早目に、とのこと。 個人経営(少なくとも、そう見えた)とあって、家庭的な雰囲気である。 2005/06に行った所、カリー定食THALI(食後の紅茶付き)が1260円で2003/11のままだったが、紅茶抜きのカリー定食は945円から950円に値上げされていた。 |
カリー定食THALI(2003/11)(カレー) |
|
松本へ旅行に行った際にふらりと立ち寄った。 パルコの隣に位置するビルの中にある。奥まった場所にあるにも拘わらず、人が絶え間なく入っていた。 BEGOPA(略してBGP)の意味は不明。 追記: 2005年に行ったところ、この店はなく、代わりにお好み焼屋坊屋が。店内の様子が全く同じなので、店主がカレー屋からお好み焼屋に転身したと思われる。 |
ポークカレーとイチゴドリンク(2000/08)(カレー) |
店前。自転車屋があったところに開店 店内。混んでいる |
|
チェーン店で、他にも店舗がある。 24時間営業。 ご飯はミニ、小、中から選べる。ミニが普通の茶碗、小が大き目の茶碗、中が特大の茶碗。大は丼となるのか? 良い点: ・非常に安い ・おかずメニューが豊富 ・席数が多い 悪い点: ・店員がいかにもアルバイト、といった感じで、ファストフードレストランと大差のないサービス ・おかずメニューは多いが、デザートメニューは少ない。あっても市販品。それらは安くない(2004/01に入ったら、ケーキなどのデザート類があった。しかし、どれも100円以上で、安くない) ・非常に混んでいた ・所詮大衆食堂チェーンをファストフード化したもの。最初は料金の安さと24時間営業に惹かれて入る客がいるだろうが、次第に飽きられるかも。それからが勝負 ・食事を並べられた棚が一列しかない為、客の列が時間によっては延々と続くことも。目的の一品だけサッと取ってレジに向かって清算する……、ということができず、たった300円の食事でも延々と待たされることも |
ランチ(揚げギョーザ、サラダ、ご飯(ミニ)、冷奴)(2003/11)(その他) |
|
|
札幌発のスープカレーを提供するカレーショップ。 岡山駅西口の直ぐ側にあり、セブンイレブンの角を曲がったところにある。あまりにも近かったので、気付いたら通り過ぎていた。店舗は幅が狭いビルに入っているので、目立ち難い感がある。隣の赤いパスポート写真を目印にした方がいいかも。 直ぐ側にCoCo壱番屋があった……。 スープカレーとは、まさにスープ状のカレー。岡山はサラッとしたカレーが一般的のようだが、流石にスープ状のは少ないだろう。ライスとスープは別々に出される。スプーンでライスをすくい、スープに浸して食べるのが「正しい食べ方」のようだ。 カウンター席とテーブル席がある。席数は多くないので、大人数で来ると店が一杯になってしまう。 スープの量に対しライスの量は少ない。その代わりライスはお代わり自由となっている。辛さも選べる。 |
店前。というか、ビルの入り口。店は階段を上がったところに 店内。水槽がある |
|
県庁北を東西に走る道に面しているビルの3階にある(近くに女学院中学校が)。 メニューは、主に二つに分かれている:とろみのある欧風カレーと、サラッとした和風カレー。 店名の正式名称は「欧風カレーとエスプレッソコーヒーの店Bondy」なので、コーヒーなどのドリンクメニューも充実している。 雑誌や新聞が読めるようになっているので、喫茶店的な雰囲気がしないでもない。 3階にあるので、階段を上がる必要がある。その途中の階段がいかにも雑居ビルの中、と言った感じで、どうかね、と思ってしまう。無論、店内は清潔感があるので問題ない。 欧風カレーはチキンカレー850円、きのこカレー850円、ポークカレー850円、チーズカレー900円、きのこ&あさりカレー900円、チーズ&チキンカレー1000円、海老カレー1000円。 和風カレーはナス&トマトカレーが650円、地中海カレーが650円、ビーフ&トマトカレーが700円、ビーフ&ナスカレーが700円、ビーフ&きのこカレーが700円、きのこ&ハンバーグカレー700円。 欧風カレーの方が和風カレーより高目の価格設定になっている。 全メニューとも100円プラスでライスが大盛になり、更に100円プラスでルーが増量になる。 女性店主が一人で切り盛りしているようだった。 営業時間は11時から20時。定休日は日曜。 平和大通りにボンディ・コマチという店があったが、関係があるのかは不明。 2007/01に、テナントとして入っているビルが建て替えられることになり、閉鎖。それに伴い、この店も閉業した。 |
チーズ&チキンカレー(2005/02)(カレー) |
店前。あまり目立たない店構え 店内。大型のカウンターが店の大半を占領している |
|
カウンター席が10席ほどの小さな店。 「カレーの店ぴりッと」が正式名称のようだが、スパゲティなど、カレー以外のメニューも提供する。 カレーのメニューは次の通り:田舎風カレー600円。茄子カレー700円。きのこカレー・アスパラカレー・チキンカレー・カツカレー・ハンバーグカレーがそれぞれ750円。エビカレーとイカカレーが800円。 ネットや雑誌では、営業時間は午前11時半から午後8時まで、となっているが、実際の営業開始時間は正午らしい。 直ぐ側のフジグラン広島にはパフェが食べられるラ・ルミエールと、カレーが食べられるオアシスと、お好み焼が食べられるうまいけんがある。また、数軒隣にはお好み焼屋みよしがある。 追記: 2010/12に店の前を通ったら別の店になっていた。 |
店前 店内。少なくともインド風ではない |
|
JR 料理長はインド人(他のスタッフはさすがに日本人)。 店内はエスニック的な雰囲気は少なく(店内で流れている音楽もアメリカン・ポップス)、インド料理を出すファミレス、といった感じ。そのお陰か、客の入りは悪くなかった。 本通にあるインド料理店ナーナックと同様、セットメニューがあるが、こちらはディナーだけでなく、800円(税別)という手頃なランチセットも提供している。800円ランチセットはAからD、そして「本日のカレー」がある。 サービスは全体的に悪くない。席数はそれなりにあるので、遅い時間に一度に大勢で来なければ、予約なしで座れると思われる。 追記: 2004年に閉店して、同じ場所にまたインド料理レストラン(ルーパリ)が営業を開始。経営者が変わったのか、同じ経営者が店名を改めたのかは不明。メニュー内容はほぼ同じのようである。 |
Cセット(キーマカレー)(2003/12)(カレー) |
店前。あまり目立たない 店内。パズル系の玩具が |
|
マンションの一階に入っている店なので、真ん前を通らない限り、気付かないかも。店内は禁煙となっている(自分みたいに煙草を吸わない者にはありがたい)。定休日は月曜日。 「マハラジャ」という店名から、「経営者はインド人か?」と思わせるが、日本人らしい。 僕が食べた時は女性客がいて、「辛くないカレーはないの?」という愚問で店員を困らせていた。 カウンター席とテーブル席がある。カウンター席にはパズル系の玩具が置いてあり、料理が来るまで時間を潰せる。 追記(2005/08): この店は別の場所に移転したという。 |
チキンと野菜のカレー(2003/10)(カレー) |
店前。隣にはコラボレーションしている。ラーメン店「空海」が 店内 |
|
2004年4月にパルコが改装された際、元の店(とんかつ屋)の代わりに入ってきたカレーショップ。 東京のフランス料理店の料理長だったある人物が、休日に偶々立ち寄ったラーメン屋「空海」で食べたラーメンのスープに感激。空海とコラボレートして、広島パルコに一緒に店を出す事に。したがって、この店の直ぐ隣にはラーメン店「空海」がある。 フランス料理を専門とする人物がプロデュースした店とあって、非常におしゃれな雰囲気になっている。料理のアレンジにも通常のカレーショップとは一味変わったこだわりを感じられる。 なぜフランス料理を専門とする者がカレーの店を出す事にしたのか、は不明。 カレーの辛さは甘口、中辛、辛口が選べる。メニューもライス、サフランライス、玄米、ナンなどから選べる。トッピングは全て200円。ライス大盛も200円プラス。 苦言をあえて述べるとすれば、メニューが全体的に割高と感じる事。 デザートも提供している。 「本日のおすすめカレー」は開店当時は880円だったが、半年後の2004/10の頃には980円になっていた。 追記: パルコの再改装に伴い、2008年2月19日に閉店。 同時にラーメン屋「空海」も閉店となった。 約4年間の営業だった。 |
ベーコンとほうれん草のカレー(2004/05)(カレー) ココナツプリンの抹茶スープ漬け(2004/10)(パフェ) 豚バラと野菜のカレー(2004/10)(カレー) |
|
|
営業時間は11時半から21時。火曜日だけは11時から16時まで。無休、となっている。カウンター席とテーブル席があり、20人くらい座れる。 看板メニューはカレーのオムライス風。様々なオムライス風カレーライスを提供している。 全体的にメニューは料金が割高。800円以下のメニューはないような……。 辛さは選べる。 |
ソーセージのカレーオムレツ風(2004/04)(カレー) |
物産展での屋台 |
|
正確にいうと、本店には行った事がない。ただ、この店のオーナーはあちこちのイベントに屋台を出しているらしい。福山の物産展を訪れた際、食べる事ができた。 あちこちに行って屋台を出している、という割には手際があまりよくなく(やけに待たされた)、料理の出し方も客への配慮に欠いている印象を受ける。本店に行ってみたいか、と訊かれると返事に窮する。 |
|
|
インターネット地図サイト「マピオン」で住所を基に調べていたら、「カレーのモリ」ときちんと記されていたほど(金を払えば載せてもらえる、てことかも知れないが)。 インドカレーとイングリッシュカレーを提供している。 店内にはインド音楽が流れている。それに合わせて、インテリアもインド風。 大盛りは160円プラス、小盛りは60円マイナス。 メニューにはチキンカシミール1230円、ビーフキーマ1400円などがある。サイドメニューを除くメニューの全てが1000円以上で、ちょっと高目。 追記: 2010/10に、閉店を知った。 2010/09に閉店したばかり。 |
的場店 |
「びっくりラーメン」の看板が目立つので、それが店名かと思ってたら、そうでなかった 清潔感のある店内 |
|
広島駅から橋を渡ったところにあるラーメン店らーめん一番。 的場町に寄ったら、「びっくりらーめん180円」の看板が望めたので、近付いたらこの店だった。 店前に掲げられていたメニューを見てみたところ、「カレーラーメン」が。294円。 この日は外食する予定はなかったが、この値段ならいいか、と思い、店に入った。 「的場店」と名乗っている以上、チェーン店のようである。 チェーン店とあって、店内は清潔感が漂う。テーブル席とカウンター席がある。 従業員の数がやけに多かった。 メニューとして、びっくりラーメン189円(180円は税別価格)、味噌ラーメン294円、カレーラーメン294円、キムチラーメン294円、チャーシューメン399円、ラーメン定食504円がある。大盛りはプラス105円。 角を曲がったところにFIRENZEが入っているホテルセンチュリー21がある。 追記: 2007年に閉店。 他のチェーン店は営業を続けているようだが……。この店舗は場所が悪かったのかね。 |
店前と店内 店内(2004/02)と店内(2005/03) 店前(2008/06) |
|
広島県民文化センター鯉城会館の中にあるレストラン。 8月1日から31日までカレーフェスタをやっていたので、行ってみた。 この店は、以前期間限定でケーキバイキングをやっていたことも。 今回も、カレーセットにサラダバイキングが付いていた(カレーだけでなく、全メニューに付いているらしい)。 直ぐ側にラーメン屋のカポネや、ドトールコーヒーや、T's Cafeゲートインや、ONE COIN BAKERYや、お好み焼屋十八番や、露庵がある。 追記: 2009/04に店の前を通ったら、別の店(Cafe
de Maple)になっていた。 リニューアルの結果か、運営者が変わったのかは不明。 ケーキバイキング ・2月9日から15日までの期間限定デザートバイキングだった(2004/02) ・この店は2004年8月にはカレーメニューを全面的に出していた ・3月1日から10日までの期間限定デザートバイキング(2005/03) 良い点: ・デザートが食べ放題 ・カフェなので、新聞が読めた ・ケーキ類の質が高い ・サービスは悪くない ・席数は比較的多く、店内も広々としている ・2005/03にもやっていたので、行ってみた。2004/02と比較してケーキ類が少なかった、と後々気付いた ・2005/03はアイスクリームも食べ放題となっていたが、あまりにも寒いので一回食べるに留まった 悪い点: ・期間限定。次回がいつなのか、今後実施する計画があるのかは不明 ・取り皿が小さく、しかも一枚だけしか提供されない(言えば取り替えてくれたのだろうが)。これはバイキングを利用しない客と混乱しないようにする為だったと思われる ・あくまでもデザートバイキングで、軽食系(サンドウィッチ、サラダなど)はなかった。甘いもので腹一杯になるのはどうかと思ったので、腹6分目で切り上げた ・焼き芋もあったようだが、自分が行った最終日にはなかった ・メニューの種類がそう多くない ・2005/03に行った時はかなり混んでいて、座っても店員がなかなか来なかった |
特製鯉城カレーセット(2004/08)(カレー) 特製ヨーグルトカレー(2008/06)(カレー) |
店前と店内 |
|
路面電車が走る白鳥通りから角を曲がった狭い道に面している。 正式名称は「おいしいカレーのちっちゃなお店スニフ」。「スニフ」はローマ字表記にすると「suniff」となるらしい。店名の由来は不明。 「ちっちゃなお店」と自ら認めている通り、カウンター席だけの小規模な店で、10人入れば満席になると思われる。 芸能関連雑誌で「最も抱かれたくない男ナンバー1」に選ばれている(その割には最近結婚が決定したが)出川哲郎のサイン入り色紙が店内に飾ってあった(証明写真と共に)。(2007/01に行った時はサインはなかったような……) カレーは牛肉と鶏がらがベースだそうである。 カレーは500円。チーズカレー、目玉カレーは600円。豚ギトカレー、サーモンフライカレー、豚カツカレー、チキンカレー、牛スジカレー、日替わりカレーは680円。トリカツカレー、オムライスカレーは700円。 大盛はプラス100円。生卵乗せはプラス50円、目玉焼き乗せは100円。 お冷はセルフサービスとなっている。 営業時間は11時から18時までで(閉店時間が早い)、日曜日と祝日は休み。 追記: 2010/10に店の前を通ったら、別の店になっていた。 つい最近まであったと思ったのだが……。 行きそびれている内になくなってしまった。 |
サーモンフライカレー(2007/01)(カレー) |
|
|
理髪店や飲食店などが入ったビルの中にある店の一つ。駅から徒歩5分程度のところにある。 カウンター席、テーブル席がある。 つぼ焼きカレー(熱々鍋に入ったカレー)を出す店。営業時間は11時から21時半。定休日は火曜日。 呉のカレーショップを探していたところ、この店と、「キートン呉店」を見付けた。同じビルだったので、一つのビルに二店のカレーショップがあるのかな、と思っていたら、「キートン呉店」が「カレー酒房しげさんのお店」に店名を変更したのだった。なぜ変更したのかは不明。 メニューは「キートン呉店」の時と変わらないようである(キートンは広島にもある)。 鍋は鉄製なので、素手で持つと火傷する。掴む為の布が用意されているので、それを使う。辛さは選べる。100円プラスでライスが大盛、200円プラスでライスが特盛 店が入っているビルは入り組んでいる感があるので、初めて行く時はちょっとためらうかも。 要望は二つ。 店名を変えたことを、ビルの全ての案内板に表示して欲しい。店の前に立ってようやく「キートン呉店」と「しげのお店」が同じ店だと知った。 もう一つの要望は、店の看板の書体。デザイン化されていて、一見何が書いてあるのか読めない |
カレーの店 |
|
|
ハングリータイガーという洋食店チェーンが熊本駅ビルにカレー専門店を出した模様。 カウンター席とテーブル席がある。全部で20席ほど。 多種類のカレーを提供している。 駅ビルのショッピングセンターは「フレスタ」。広島県にスーパーマーケットを数店舗出している「フレスタ」と同じ名前。ただ、広島の「フレスタ」はローマ字表記すると「FRESTA」だが、熊本の「フレスタ」は「FRIESTA」。意識してこうなったのか、偶々こうなったのか。 |
茄子とひき肉のカレー(2004/04)(カレー) |