店028
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店が入っているビル 2014の店前 |
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「とん」と読む。 国道2号線のバイパスに面するラーメン屋。 真向かいにCoCo壱番屋(中区舟入店)が入っているイエローハットがある。 豚骨醤油ラーメンを提供する。 カウンター席、テーブル席があり、かなり広い。ラーメンをメインにした大衆食堂のような雰囲気。 ラーメンのメニューは基本的にらーめん530円と、辛口らーめん630円の二種類。 トッピングはもやしが110円、ねぎが160円、チャーシューが210円、大盛りが110円。 単品や、セットメニューもある。冬期にはおでん120円もある。 らーめんセットは唐揚げ、餃子、炒飯の3種類あり、それぞれ800円。 らーめんセットはプラス110円で辛口らーめんセットになる。 営業時間は午前11時から翌日午前1時まで。定休日は基本的にないが、さすがに元旦は休日となっている。 苦言をあえて述べるとすれば、店の標識の「豚」という字の書体が崩れ過ぎていて、一見何が書いてあるのか分からない……。 |
広島パルコ前店 |
店内は非常にクリーン |
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最安が189円、最高でも399円という破格の価格のラーメンを提供する店らーめん一番が、 このチェーン店は、他に ここの店舗も「びっくりラーメン180円」の看板が目立つ。 店内が非常にクリーンで、ファストフード店に入店した気分になる(ファストフードのつもりなのかも知れない)。 ほんの数十メートル離れたところにサンカレーがある。 この店舗の名は「広島パルコ前店」だが、パルコ(デパート)が倒産して名前が変わったり、撤退したりしたらどうなるんだろう、と心配してしまう。 ラーメン以外にも、チャーシューライスなどのメニューもある。 追記(2008/05): 「中華そば一番」に鞍替えしていた。 一番安いメニューは中華そば330円。 一般的なラーメン店と比べると安いが、お買い得感は薄れている。 |
JR |
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JR カウンター席とテーブル席がある。 客は、まず券売機で食券を買うことが求められる。食券を店員に渡して席に腰を下ろすと数分後に注文したものが出される。 そばの茹で時間は4分、となっていた。 そばのメニューはきつねそば570円、天ぷらそば570円、月見そば570円、山掛けそば620円、そば定食670円。 他にうどんも出していて、天ぷらうどんは570円、うどん定食は620円。 ラーメンもあり、400円だった。 営業時間は10時半から19時半まで。 店名は松江城の別名が千鳥城であることが関係していると思われる。 |
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JR 迷わず中に入った。2時55分。50分あればラーメン1杯食えるな、と考えながら。 店内はカウンター席とテーブル席があり、三分の一ほどが埋まっていた。 赤玉醤油ラーメンというのが美味しそうだったので、それを注文。 「時間がちょっとかかりますが、いいですか?」と店員が訊いてきた。 50分あるので、多少時間がかかっても大丈夫だと思い、いいですよ、と答えたまではよかったのだが……。 その時点で、客が食べ終え、レジに向かった。が、支払いするでもなく、レジの側で立っている。 なぜだろうと思って厨房に目を向けると、店員は一人だけ。ラーメンだと、作業を無闇に中断できないので、作業が一段落しないと応じられない。その客は結局2、3分待たされた。 嫌 な 予 感 ……がしたのはいうまでもない。 自分の隣の席に、中年男性がいた、自分が店に入ってからずっと新聞を読んでいた。食べ終わってくつろいでいるのかな、と思いながら自分のラーメンが来るのを待った。 5分ぐらいした後。 店員が完成したラーメンを持ってきた。 ……といっても、自分のではなく、隣の中年男性の。中年男性は食べ終わってくつろいでいたのではなく、ラーメンができるのを待っていたのだ。 ま す ま す 嫌 な 予 感 ……がした。 店に入ってから10分後、テーブル席に座っていた客(自分が店に入った時に既にいた)にラーメンが運ばれた。 更に5分後。 中年男性の更に隣に座って、退屈そうにしていた少年にラーメンが運ばれた。 この時、午後3時15分。店に入ってから20分経過したことになる。 店に入った時は50分の余裕があったが、瞬く間に出発30分前になっていた。ラーメンが今、目の前にあり、直ちにあり付けるなら充分以上の時間だが、自分のラーメンがいつ来るのか分からない状況では、充分とはいえない。支払いでも数分待たされるのだ。 自分が乗ると決めていた列車は3時45分発。この列車を逃すと、次の列車まで50分待たなければならない。 ラーメン1杯食べる為にいつまでも留まる気はなかった。 「すいません、キャンセルしてください」と言うと、店を出た。 その際、店員の返事は「すみませんでした」のみ。止める気配を全く見せなかったということは、自分が注文していたラーメンにまだ取り掛かっていなかったことを意味する。 完璧なタイミングで店を後にした、と思った。これ以上待っていたらキャンセルしても「今作っている最中ですから、今更キャンセルできん! 料金支払え!」「なぜ食ってもいないラーメンの代金を支払わなきゃならないんだ? 訴えてやる!」という、磯野貴理子が行列のできる法律相談所で起こすつまらない訴訟のようになっていただろう。 席数が20を超える店を、一人で切り盛りする(チェーン店らしいから、切り盛りさせていた?)のはどうかね。席数が10人程度のお好み焼き店でも、一人で切り盛りするのは難しいというのに。 なぜ一人で切り盛りしてまで営業するのか、分からない。ラーメンの種類も塩ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメン、と多く、とてもじゃないが一人で作りきれるものではない。店員を少なくとももう一人雇うなり、メニューを減らすなりすればいいのに、と思う。 どんなに美味いラーメンであろうと、 ラーメン1杯で20分も待たせるのは、店として失格 待たせるなら待たせるで、何分待たせるのか告げるべき。「20分以上かかります」と言われたら、その店から直ちに出て、駅に直行しただろう。駅で食事できたと思う。50分あったのだから。 客への配慮に欠ける店のお陰で、50分を無駄にしてしまった。 このページでは店の採点はしていないが、仮にしていたら10点満点で マ イ ナ ス 10 点 ……くらい与えたい店である。 |
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「ムギノワオタル」と読む。 社長は、 2007/11に食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「北海道の物産展」で出されていたもの。 ベーグルは、発酵させた小麦粉の生地を輪の形にし、茹でた後に焼いて作られる食べ物。この製造法により、内部は柔らかくて詰まっている一方、外部は焼き上げられてカリッとした仕上がりになる。乾燥を防げば品質は数日間保たれる。水分量が少ないので、冷凍保存なら家庭用の冷蔵庫でも1ヶ月程度は保存できる。 当店のパンフレットによると、ベーグル(bagel)は、ドイツ語のbuegel(ビューゲル)が由来という。本来は「鐙(あぶみ)」を意味する。形が似ていたとか(本当かよ)。 追記: 2010/10に、閉店を知った。 いつ閉店したのかは不明。 |
ベーグルサンド(スモークサーモン&クリームチーズ)(2007/11)(サンドウィッチ) |
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「サン・ドミニック」と読む。創業は1995年。 主力商品のルーロー・オ・フリュイは、2004年全国ロールケーキ博覧会、デザートオブザイヤー2005、デザートオブザイヤー2006において、マスコミ及び一般客の人気投票で3年連続第1位に輝いている。 |
ルーロー・オ・フリュイ(2007/11)(ケーキ) ルーロー・オ・ショコラマロン(2007/11)(ケーキ) ルーロー・オ・キャラメル(2010/04)(ケーキ) ルーロー・オ・フリュイ(2010/04)(ケーキ) |
鳥取駅前店 |
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チェーン店らしく(自分が行った店は鳥取駅前店)、店内はかなり広く、1階席だけでなく、2階席まである。 メニューも多い。 塩ラーメンは580円、味噌ラーメンは630円、味噌ラーメンは630円、カレーラーメンは715円、ネギ味噌ラーメンは735円、キムチラーメン790円、地獄ラーメンは790円から(入門から上級までは790円。それ以上の辛さは料金がプラス)、ばかうまラーメンは895円。 大盛りはプラス100円。 他に餃子370円、炒飯630円がある。 営業時間は11時から23時まで。定休は火曜。 この直ぐ近くにパフェを出すチャップリンがある。 |
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岡山駅の側にある店。 テーブル席とカウンター席がある。 各席には特性醤油ダレとピリ辛ダレがあり、味を調整できる。 ラーメンのメニューには、中華そば550円、ワンタンメン600円、五目そば650円がある。大盛りは150円プラス。 営業時間は11時半から翌日の午前2時半まで。定休日は日曜。 |
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平和大通りの北に位置するラーメン屋。「がば」と読む。他に三篠本店、五日市、ダイヤモンドシティ店、西条店などがある。 豚骨スープのラーメンが基本。こってり系のスープは「赤うま」、さっぱり系のスープは「白うま」として提供される。 カウンター席とテーブル席がある。 店員はアルバイトが殆どで、やけに威勢がいい。接客はマニュアル化されている感があるが、そのマニュアルも長期間の営業で調整されてきたらしく、嫌味のない自然な接客になっている。水の代わりにウーロン茶が出される。 ラーメンのメニューは、白うまが570円、白うま肉入りが780円、赤うまが680円、赤うま肉入りが860円、我馬全部乗せ(味付玉子、のり、明太子、ネギなど全てのトッピングを乗せている)は1050円。 トッピングはのり味付玉子が150円、のりネギが150円、のり明太子が200円、のり肉が240円。 各席には紅ショウガや、ゴマや、香物、ニンニクなどが用意され、ラーメンを自分の好みにアレンジできる。 営業時間は11時から翌日の午前2時まで。定休日はなく、「不定休」となっている。少なくとも日曜日も営業している。 |
どんと焼き |
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かなり盛大に行われ、うどんやぜんざいなどもはんばいしている。 近所の婦人会が提供しているものなので、味は保証できないが。 焼肉や焼鳥などが無料で振舞われるのがここのどんとまつりの特徴。 追記: 2007年からは開催されなくなったようだ。 |
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広島城は、通常は城そのもの以外にこれといったものはないが、比較的広い広場となっている為、様々なイベントの会場となることが多い。 広島城秋祭りや大晦日・元旦には露店が多く並ぶ。 |
2014/10の店前 |
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旅行で丸亀に立ち寄った際に入った店。丸亀城にうどんの店を紹介する地図があり、この店が駅に戻る途中にあったから入った。この日は夜に岡山のマハラジャで食べる予定だったので、昼食はあまり金をかける気が起きず、この程度に留めた。様々なメニューがあるが、どれも高くない。うどんを二玉にしても価格は大して上がらない。これが讃岐うどんの特徴だろう。 うどん屋とか、蕎麦屋とかいうと、和風の、年季の入った店舗がなぜか思い浮かんでしまうが、この店舗はモダンな作りで、窓も大きく取ってある為店内は明るく、クリーンな感じ。 客の入りはよかった。 |
かきあげぶっかけうどん(2003/10)(麺類) |
店内は比較的広い |
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ラーメンの種類が恐ろしいほど多い。 例としてあげると、38ラーメン380円、びぜんやラーメン500円、味噌ラーメン550円、鶏肉ラーメン550円、豚ねぎラーメン550円、ギョーザラーメン550円、味噌バターラーメン650円、野菜ラーメン650円、ねぎチャーシューラーメン700円など。他にラーメンと野菜炒めなどがセットになった得々セット480円がある。 店内にはカウンター席とテーブル席があり、比較的広い。ファストフード店みたいな雰囲気である。各席に紅ショウガやゴマが用意され、自由にトッピングできる。 店に入ると券売機があるので、そこでまず食券を買い、席に座り、店員に食券を渡す、というシステムになっている。 店員はアルバイトのようだが、我馬と違ってテンションが異常なほど高くないのが、個人的にはいい。 直ぐ近くにカレーショップOXがある。 |
広島ランメンが入っている広島そごう・アクア広島センター街 奥にそびえているビルがリーガロイヤルホテル |
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広島そごうとバスセンターと一体化したショッピングセンター、アクア広島センター街の7階にあるラーメン専門店。 昭和42年創業。 最もベーシックなラーメンは、当時からの価格250円を守り続けている。 店内はカウンター席、テーブル席がある。 スープは塩と醤油の二種類ある。 麺は卵麺(ランメンと読んでいる)で、自家製(だから安く提供できるらしい)。「シコシコ、モチモチ」が売り。 ラーメンのメニューは25ランメンが250円、大盛ランメン350円、学生ランメン400円、味噌ランメン450円、コロコロ焼豚ランメン500円、広島ランメン600円、厚切り焼豚ランメン650円。 他にギョーザ350円、唐揚げ500円(大)300円(小)、杏仁豆腐150円がある。 ベーシックな25ランメンがあまりにも低価格な為、他のラーメンが他店と比較してもそう高くないのに、なぜかお買い得感があまりない。その意味では、25ランメンは罪な存在と言える。 全てのラーメンはプラス100円で大盛りになるが、麺の量は1.5倍にしかならない。25ラーメンの場合、麺を2倍に増やすには150円アップの学生ランメンを注文しなければならない。 セットメニューもある。炒飯セットは、25ランメン+ハーフ炒飯で640円。唐揚げセットは、25ランメン+唐揚げ+ご飯で640円。ギョーザセットは、25ランメン+ギョーザ+ご飯で640円。 営業時間は10時から21時。定休日はセンター街に準じる。 同じ階にパフェを出す風車(広島センター街店)とシャン・ド・ベリー、お好み焼き屋の出雲がある。 追記: 2009/01に、アクア広島センター街7Fの改装に伴い、閉店。 改装後にどんな店が入ってくるのかね。 追記: 2009/03に、 場所柄、行けそうもない……。 追記: 安佐南区でリニューアルオープンした店に行った。 |
ランメン唐揚げ焼き飯セット(2009/01)(その他) |
マンションの1階にある |
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メニューは中華そば550円のみ(他にビールの小瓶250円)。 まず入り口の側にある整理券を取り、席に座ると、ラーメンが運ばれてくる、という仕組み。 店内はカウンター席とテーブル席があり、比較的広い。メニューを中華そば一本に絞っているところ、客が絶え間なく入ってくるところなど、全体的な雰囲気は陽気と似ている。事実、この二つの店の経営者は繋がりがあるらしい(血縁ではないようだが)。 |
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高知県須崎名物鍋焼きラーメンを提供するラーメン屋。高知県以外では全国初だとか。 夫婦で運営しているようである。 店内はテーブル席とカウンター席があり、20人ほど座れる。 メニューは基本的に鍋焼きラーメンのみで、並650円と大750円がある。 サイドメニューは餃子やおでんなど。ごはんも小100円、中150円、大200円。 営業時間は11時から15時、18時から22時。定休日は火曜。 最寄のJR 駐車スペースはあるが、そう多くない。 追記: 2005/06に閉店した。車でないと行けず、わざわざ行くにはちょっと……、という場所にあったからなあ……。1年持たなかったとか。飲食店の経営というものは難しい。 |
物産展内に設けられた店 店の説明文 |
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この店の店主(2代目)は、喜多方老麺会を発足させたことで有名。現在は3代目が店を運営している。 まるやは店のチェーン化を拒む代わり、福島県物産展に積極的に参加し、店に直接来られない人にも食べてもらおうと活動している。 したがって、自分が食べたのも福島県の本店ではなく、広島八丁堀の福屋で開催されていた福島物産展で。 そこでは喜多方ラーメン650円、喜多方チャーシューメン850円が提供されていた。 2011/02に食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。 2013/02に食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。 |
喜多方チャーシュー麺(2011/02)(麺類) |
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ラーメンは基本の1種のみ。 全席カウンター席。 営業時間は11時から14時、17時から22時。基本的には無休(GW、盆、正月はさすがに休み)。 店に入ると券売機があるので、そこで食券を買って空いている席に向かう(無論、空いてなかったらベンチで待たなければならない)。 各席にはキムチや漬物があり、好きな量食べられる。 冷たい麦茶もサービス。 ラーメンそのものも安くてボリューム感があるなど、サービス心が旺盛な店。 問題点をあえて述べるとすると:清潔感に欠ける、店に入ると豚骨スープ特有の変な匂いがする。 この店の直ぐ隣もラーメン屋(たこ坊主)である。どちらが先に開店したのかは不明だが、勇気あるな、と思ってしまう。 |
店内はやけにクリーン |
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少し離れたところにすずめがある。 店で提供するラーメンは中華そば550円のみ。大盛などはないようである。 ラーメン以外には、おでん(各100円)、むすび(1皿200円)、ビールがある。 店は広く、テーブルとテーブルの間隔が広い為、人がそれなりに入ってもがらんとしている印象を受けてしまう。個人経営のラーメン屋にしては(?)店内は明るく、清潔。 開店は11時半から23時まで。 |
神楽門前湯治村 |
広島県安芸高田市 |
温泉施設「神楽門前湯治村」にあるうどん屋。 自分が食べたのはここがフードフェスタで出していた露店。 「神楽門前湯治村」へは、フードフェスタ開催から一ヵ月後に行った。残念ながら、そこでは食べるチャンスを逃した。 |